いつの間にかボディとシャーシが合体し、自立しています。ただし、四輪ともすんなり接地するほど世の中(というかイタレリ)は甘くはありませんから、若干の調整は必要です。それでも、車の形が見えてくると嬉しいのです。楽しくなってきました。
資料画像を参考に、足元脇には消火器をスクラッチして取り付け、またダッシュボード右にはコーションの・プレートが3枚。実車は金属のプレートのようですので、適当なデカールを台紙ごと貼り付けてみました。よくよく見ると日本語だったりします(笑)。
TP35という白いデカールは、タイヤの空気圧を示しているのだそうです。
無線通信機。正面のプロテクターは針金で瞬着。アップで見ると細部はガタガタです。でも、このくらいが老眼の限界。実際にはボディの台座から取り外してスーツケースのように持ち運び可能だったようです。
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