2010年1月15日金曜日

CB750 Cafe (11)











 
 主に前後ホイールに関係するチマチマした作業を続けています。
 フロントのブレーキ・キャリパーは、ご丁寧にキャリパー内部にピストンを埋め込むようになっています。まったく見えなくなってしまうのにねぇ、と思いつつも、こういうの好きとか言いながら、従順に指示に従います。残念なのは、ブレーキホースの取り出し口がとんでもないところ(フロントフォークに取りつくステーの端っこ)にありました。オイオイ!っと一人で突っ込みを入れて、当然ちょん切ります。代わりに、キャリパー本体の正しい位置2か所に穴を開け、左側にはバルブを、右側にはホースのつながる0.5mm真鍮線を差し込みました(逆さまに置いて写真撮ってるし)。
 スピードメーター・ケーブルの取り出し口も、同様にキットのモールドを切り落とし、代わりに真鍮線を埋め込んで、ケーブルを刺せるように準備しておきます。ケーブルはヘッドライトハウスの中に入るんだよなー、、、と、!!!ここで重大発見をしてしまいました。
 このシリーズ第1回目でキットの紹介をした際、白バイ仕様なのでメーターは独立2連ではなく、ヘッドライトハウス一体であることが判明していましたが、よくよくデカールを見ると、何とタコメーターがないのです。十分に訓練された白バイ隊員にはタコメーターは要らないんだ。やられた。タミヤ1/6にしてはシリンダーヘッドのタコ取り出し口がインスト上で無視されているのはおかしいなと思っていたら、こういう訳だったんだ。
 ということで、タコメーターだけを別個に作らなくてはならなくなりました。デカールも作らなきゃ。でもどこに付けるんだろう、ステーはどうするんだよと、悩みは広がるばかり。しばしペンディングです。
 リアに目を移すと、ブレーキロッドはスプリングが付属されていないので、とりあえず細い針金を巻きつけて待機。ロッド自体を金属線に置き換えるのが、バイクモデルでは常套手段です。ただ、キット部品がまずまずの出来なのと、自作予定のバックステップのリンケージをどうするかが決まっていない今の段階では、ロッドも長さが決まらない。更に、ロッド式からワイヤー式に変更するかもという理由から、しばしペンディングです(あちこちペンディングばかりです)。

 業者から、注文していた後輪用のo.7mmスポーク素材が届いたので、いそいそと開けてみました。ハイ、駄目。だって、金色だし、表面の質感がまったく違う。パッケージを裏返してみると、上海製とある。ふ~ん。道具箱直行です。仕方がないので、前輪と同じ0.5mm径のなけなしの在庫を使うことで妥協。無駄金を投じた悔しさから少しテンションが上がっていたのか、組み付けはサクサクと進み、出来栄えも前輪よりはるかに良い。想像していたほど力感が不足することもなく、むしろ適正だったかもしれないと妙に納得して、自己評価は80点。

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