2015年1月31日土曜日

1/24 トラバント601 (その2)

エンジンルームの工作です。
 エンジンが載ってもスカスカなのかなぁと思っていたら、これが意外に部品が多く、けっこうな密度があります。そこに、ミニマムのケーブルを配し、不足していたホーンなどもつけてあげました。小さいエンジンルームがこれだけ充実していれば、悪くありません。
 それにしても、ラジエターすらないんですね。これじゃあオーバーヒートが心配です。

これが実車のエンジン。

3 件のコメント:

yocchi さんのコメント...

コンデンサーが2個でパラレルツインでしょうか?手前に見えるのはファンにかかるシュラウドでしょうか、ポルシェみたい🎵たしかこの子は紙を固めたFRPだったと記憶しています。
乗ってみたいです。

みやっち さんのコメント...

>yocchiさん
こんにちは。ご推察のとおり、2スト・ツィンです。そして手前の茶色いのは、ファンにかぶさるシュラウドです。再現しなきゃいけませんね。ドイツでは、まだ現役で走ってる車もいるようです。晴れ専用です(笑)。

yocchi さんのコメント...

エ~❗2ストなんですか、チャンバー付けて詰めたセティングにしてホイルスピン出来ますね。こいつカスタムしてる人いないんですかね?素材として魅力的!!