2020年1月6日月曜日

箱根湯本の良いお宿

 昨年末、人間ドックも終わって、さあこれから飲み食いするぞーってなタイミングで、箱根湯本の温泉宿で贅沢してきましたよ。
 新宿からロマンスカーで1時間ちょっと、都心から一番近い温泉と言われる割には、今までちゃんと旅行してなかったので、楽しみにしていました。
 赤いロマンスカーを降りて(後日、友人から、ロマンスカーは赤い新型だったかと尋ねられたのですけど、写真を見るまで何色だったか思い出せませんでしたし、新型のありがたみも分からない鉄道音痴なのです)駅を出たところのバスターミナルに、宿のお出迎えが来てくれたんですけど、これがまあ、なんかすごいクラシックというか、御料車みたいなルックスの車で、バス待ちの人たちの衆目を浴びて、ちと恥ずかしかった。箱根の山はすでに紅葉が終わっていて、冬支度という感じでしたね。ドライブするような陽気じゃなかったので、電車で正解でした。

  で、お宿はというと、口コミどおり従業員の接客が素晴らしい。担当してくれた仲居さんは若いお嬢さんだったけど、きっと女将の教育が良いんだろうな、丁寧でハキハキしてて、こんな娘さんがうちにお嫁に来てくれないかなぁと思ってしまった。息子は同意しなかったんだが。そして、部屋、お風呂、ご飯のいずれも高いクオリティでした。帰りがけにはお土産まで持たせてくれて、大満足。晩ご飯前までゆっくりと湯に浸かり、朝ご飯前に再びお風呂。冷たい朝の空気の中、露天に浸かる気持ち良さったらありません。
翌日は、帰りの電車の時間まで、彫刻の森美術館を初めて訪れました。山に囲まれた庭園全体のデザインが素晴らしく、ピカソ館やステンドグラスの塔も美しい。暖かい季節なら、いろいろ巡るより、時間を気にせずのんびりとアート鑑賞するのも良いんじゃないかな。
先の豪雨で登山鉄道の線路に壊滅的な被害を受けた箱根ですが、地元の人々はめげることなく観光客を温かくもてなしてくれますし、正月の駅伝では街をあげて選手や応援の人々を高いホスピタリティをもって迎え入れてくれています。箱根湯本、お勧めです。

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