非常にまったりした(単に手が遅いだけです)ペースで製作しています。
エンジン本体はたいへんシンプルな造形。シリンダー横のデスビから、目立つ赤のプラグコードだけ追加しました。それにしてもコードが太いのです。もうちょっと細い素材を調達しなければなりませんね。上からボディを被せた後に、エンジンルームの細かなパーツたちを取り付けていくことになります。
かわってステアリングとコンパネ周り。ご注目いただきたいのは、ダッシュボードにちょこんと乗っかった洋梨型のルームミラー。「えっ、こんなところに?」とビックリしましたけど、こうしたほんのちょっとしたパーツのデザインの一つ一つが、旧車ファンを惹きつけてやまないチャームポイントなのだろうと思います。
2 件のコメント:
gallina
ミラーは上に目線を向けるより、横に見る方が見やすいかも? センターにメーターがある車みたいに… なんとも割り切ったと言うかあっさりしたメーター周りですね〜 ドアヒンジ?の皮バンドが、とってもいいです。
>gallinaさん
確かに、カーナビなんかもこの位置の方が見易いですね。皮バンド。。。再現しなきゃならないでしょうか。。。
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