プラモと全然関係のない話題で更新するということは、工作がそれ程はかどってないということです。
「英国王のスピーチ」原題は、The King's Speech。2010年の作品とはつゆ知らず、最近になって出張の飛行機の中で観ました。なんてことはない映画と言ったらそれまでなのですけど、役者がいちいち演技が上手い。そして、国王といえども非常に人間味に溢れていて、というか人間としての弱さをこれでもかと見せつけてくるので、いつの間にか王様を応援している自分がいたりするのです。
小説読了後の気分を味わえるこの映画、まだでしたら普通にお勧めです。
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