なので、切っちゃいました。これくらいなら、頭を低く伏せれば、最高速域でもカウルの効果は充分に発揮されるでしょう。とはいえ、このマシンの最高速域って、260km/hとか?
問題は、スクリーンのカウルへの取り付け。透明パーツのビス止め部分に、切欠きがついています。んなこたぁない。ばっちりと見えるところなので、なんとかならないもんかと、悩みました。
切り落とした透明パーツから小さなカマボコ形を切り出して、接着。段差を消すためにペーパーをかけ、コンパウンドで磨いてみたものの、傷と曇りが残ってしまいます。友人からいろいろなアドバイスを受け、ペーパーは2000番まで、コンパウンドは仕上げ目まで使ってみたものの、持ち前の根気のなさが仕上がりに素直に現れます。
さらに厄介なのが、合いの悪さ。カウル側にエポパテを盛りつけてみたものの、焼け石に水で、スクリーンとの間にはまだ相当のギャップが認められます。
音を立ててモチベーションが落ちそうになるのを何とか堪え、見なかったことにして次に進んじゃいましょう。(よく見ると、スクリーン自体の厚さも、均等ではなかったりします。。。ww)
3 件のコメント:
gallina
みやっちさん、こんばんは。
スクリーンにも手を加えたのですね。自分はクリヤーパーツの扱いが苦手ですね~(笑)
プロトタイプのカウルならクリヤースクリーンに拘らなくてもいいのでは…m(_ _)m
gallina
みやっちさん、こんばんは。
スクリーンにも手を加えたのですね。自分はクリヤーパーツの扱いが苦手ですね~(笑)
プロトタイプのカウルならクリヤースクリーンに拘らなくてもいいのでは…m(_ _)m
>gallinaさん
いや~、ちょっと後悔しているんです。でも、なるほどスモークかけて誤魔化しちゃうってのもありですね。
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