エキパイにサフを吹いてみました。
ま、いいかな。うん。いいんじゃないの?これで。っていう気になっています。
これは、サイレンサー(見れば解る)。
3種類のプラパイプを切って、丸くカットしたプラ板でつないでと、割とさくさくと出来ました。いちばん太い部分で12.7mm径。実車換算では約75mm径ですから、今どきのバイクに比べると、かなり細身です。いろいろ調べれば本当のサイズも判るのかもしれませんけど、どのみちピッタンコのプラパイプなどありませんから。でも、当時はこんな感じだったのではないかと、あくまで頭の中に残っているイメージ重視です。排気口は、あえて垂れ下がる角度をつけずに、真っ直ぐとしました。
ということで、今回のマフラーは、知る人は皆んな知っているダイシン工業製を模しています。画像のロゴをデカールにして、最後に貼り付けます。ラグにゃんさん、ヨシムラ・サイクロンを期待されていたと思いますが、実はこれでした。スミマセン。
鈍い光沢のオールアルミとするか、オールステンレスとするかは、エンジンを塗装してみた後のマッチングで決めることにしましょう。
3 件のコメント:
おっと、ダイシンでしたか。
アルミのレース用が特徴のある音を出していましたね〜。
サイズは少し小さめ?
サイレンサーで15mmくらいでしょうかね?
でも他の色んなサイズとの兼ね合いがあるので、完成を見ないと(笑)
DAISHIN、懐かしいですね、かつまた渋い選択……。
結構爆音メーカーでしたよね。
DAISHIN坊やだったかな、マフラーを抱えた
アールズのキャラそっくりな男の子憶えてますか。
>ラグにゃんさん
サイズはずばり、あてずっぽうです(爆)。
作ってる本人も、全体のフォルムの中で見ないと、
バランスが判りません。お楽しみに。
>迷走さん
やっぱり皆んな懐かしがってくれるんですね。
RPMとどっちにしようか少し迷いました。
DAISHIN坊や?のステッカーも、デカールで再現
しようと思っていますよ。
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