2012年9月13日木曜日

SUZUKI GSX1100刀 (21)

 4in1マフラーの集合部を工作しています。
 集合部を先に作り、エンジンの底部に仮止めした状態で、4本のエキパイの長さと角度の辻褄を合わせていくという手順が、これまでの経験から最も作業がし易いと感じています。
 エバーグリーンの5.5mm径プラパイプ4本を、0.5mmプラ板の上に並べて接着します。これは、接着面が少ないことによる強度不足を補うための工夫です。

 接着したプラ板をエキパイの形状に沿って整えた上に、7.9mm径プラパイプを接着します。これが、集合部以降の太さになります。写真が鮮明でないのは、ちびちびと酒をやりながら作業しているからです。

 段差の部分にエポパテを盛り付け、エキパイからつながるように削り込み、テーパーさせていきます。ペーパーをかけて、良い感じになりました。
 因みに、画像左手に転がっているのは、別の方法で工作した失敗例。4本のプラパイプをあらかじめ斜めにカットして貼り合せようと試みたのですが、合わせ目がガタガタになってしまいました。とても採用できるシロモノではありません。失敗を重ねなければ、ノウハウは蓄積されないのです。

3 件のコメント:

ラグにゃん さんのコメント...

これはなかなか参考になる記事で。
集合管の制作はまだ未経験なので,しっかりと参考にさせていただきます。

この辺りのカーブは実にセクシーなラインを描きますね。
エキパイのラインが気になりますね〜。
アグスタの様な綺麗なカーブでしょうか?

YASU さんのコメント...

MB50の完成おめでとうございます。
毎回そうですが、思わずうなってしまいます。
自然できれいな写真も含めて。
自分でもきれいに作りたくなります。
きれいに撮りたくなります。

みやっち さんのコメント...

>ラグにゃんさん
参考になりましたら工夫のし甲斐があったてなもんで、
嬉しいです。そう、問題はエキパイなんですよ。
難易度が高いんです。頑張ります。

>YASUさん
有難うございます。
YASUさんの本物君スタジオだって、かなりのもんです。
いちど、ずらっと並べて撮ってみてはどうでしょう。
M1祭り、まだでしたよね。期待してるんですから。