気分を変えて、リアサスをいじります。
画面左がキットのノーマル・サスの構成部品。5段階の減衰機構がついていて、それをアジャストするためのレバーが付く仕組み。時代を感じます。
そこで、画面右のように加工してみました。アジャストの段差を削り落とすなど、細かな修正を施し、ボディをブラックアウト。模したのは、オランダのダンパー・メーカーである”ハイパープロ”です。流行のリザーバー付きタイプは主張が過ぎるので、敢えて選択しませんでした。スプリングもブラックにしたいところですが、金属パーツは塗料が上手くのりませんので、これは断念。
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