クランクケース反対側です。
エンジンにはなるべく手を入れないつもりでしたが、まあ、ものはついでと言いますから、こちら側もバランスをとる意味で、ちょっとだけ加工しましょう。
それにしてもこのキラキラ・メッキ、まるでアメリカンです。。。
往年のAMAスーパーバイクでW・クーリーが駆ったGS1000を模してみました。本物はもう少し鋭角にすぼまってるのですが、模型的にはこの辺が無難なところでしょうか。
早くエンジン・ユニットに見切りをつけて、次へ進みたい気持ちを抑えながらの工作が続いています。
2 件のコメント:
これは作ったのですか?
それとも削り?
いずれにしても見事な工作です。
こういうこだわりが、みやっちさんの特徴ですね。
頭が下がります。
>ラグにゃんさん
これは、天辺にプラ板のドーナツを貼り付けて、
それごと削ったんです。
こういうのは飽きないで出来るんですけどね。
塗装が。。。
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