2010年12月16日木曜日

Z1300 Godier Genoud(2)


 先ずはキットとご対面。
 いつものようにパーツを広げて鳥瞰してみました。メッキ・パーツがやけに多いなぁ。一部の光物以外はメッキしてない方が工作は楽です。まあいいや。しばし取説を読んで、工作手順を考えます。このときが一番楽しいかもしれません。

 びっくり仰天したのがこのタンク。ご覧くださいこのデカさ。
 1/6ビッグスケールにはすっかり慣れたつもりでいたオヂさんですが、流石にコイツには驚いた。ガツンとやられて、早くも尻込みしそうになる情けない自分がいます。
 とにもかくにも、始まり始まり~。

4 件のコメント:

どろゑびす特急 さんのコメント...

これはデカいですねぇ~。
タンクのデカさ以上にタンクの底面もしっかり別パーツになってるのもさすがビッグスケールです。
仰るとおりメッキパーツ多すぎですね。まるでアオシマのバイクプラモみたい(w

みやっち さんのコメント...

>どろゑびす特急さん
アオシマさんのキットの手ごわさは、1/12で身にしみております(笑)
デカけりゃ簡単かって言うと、そうでもないところがコワい。。。

YASU さんのコメント...

アオシマのパイクプラモは手ごわいですよね~
メッキパーツに「どうだ!!」って感じでパーティングラインが入ってたりして・・・

これだけデカいと、1/24ミニのボディくらいありますよね(笑)

みやっち さんのコメント...

>YASUさん
すごく同感です。メーカーさんは、パーティングラインはそのままでいいんだよ、そこまで気にしなくてもいいんだよって、本気で考えているんだろうかと、疑いたくなります。ですよね~って言いたくなる自分もいますけど。