あっという間に車体の9割方が出来てしまいました。
シートのクッション・スプリングを追加、シリンダーの小加工、後方シリンダーへのエキパイ追加、ハンドル、三又、ボード・ステップ、テールランプ追加などです。各部品の精度を要求されないので、気楽に工作が進んで、楽しいです。縦真っ二つだった原型から、随分と立体感が出たのではないでしょうか。
リアに垂れ下げたバッグには、1mm丸棒を薄く輪切りにしたものを並べて貼り付け、ワイルドな鋲打ちが似合うハーレーの雰囲気を出しています。
全長約13cmのフォルムは、エンジンがなければ子供の三輪車のようで、可愛らしい。
あとは、デカールを貼ったタンクを乗せれば、車体は完成です。。。が、どうやって自立させましょう。
2 件のコメント:
早い!!
しっかりと味のある雰囲気に仕上げてるのはさすがです。
でもほんと、どうやって立つのでしょう(笑)
>YASUさん
たまにはこういうのも悪くないです。
立たせるのは、ワイヤー芸かなぁ。。。
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