前回、カッチョ悪いんで何とかしたいと言っていたハーレー純正のブレーキ・キャリパーが左。ピンボケするくらいカッチョ悪い。そして右が、ジャンク箱から見つけてきた、おそらくカワサキ車のもの。古いNISSINの2ポットでしょうか。ストッピングパワーはともかくも、時代考証的には適っていると思われます。
純正パーツの方は、ボトムケースへのステーとして使える部分だけ残して、削り落としてしまいました。代わってNISSINの方は、「☌」 こういう形の物体を見つけたので、1mmプラ棒を刺してブレーキホースのジョイントに使うことにしました。判り易いように赤チューブをつないでみましたが、判りますでしょうか。
で、仮組みというか、所定の箇所に置いてみたのがこちら。純正パーツに比べれば、遥かに良くなったと思います。
2014年4月28日月曜日
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