ブレーキ・ローターには、前後とも結局、孔を開けました。なぜ孔のパターンが違うかというと、特に深い意味はありません。
先ずはエナメル塗料のフラット・シルバーを塗ります。
充分に乾いたら、ティッシュで磨きます。すると、あ~ら不思議。金属的な艶が出てきました。磨きすぎで塗装膜が薄くなり下地が見えてしまったら、重ねてもう一度。
キャスト化したホイールは、艶なしブラックで塗装しました。でもそのままだとタイヤとの境目がはっきりせず、ぼやけた印象になってしまうので、エッジの部分だけ白く残してみました。キリっと締まって、アメリカンな雰囲気とは違うキャラクター付けに効果を発揮することが期待できそうです。
それにしても、割と苦労したホイールの中央部分が、ほとんど隠れて見えません(涙)。
2014年4月21日月曜日
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4 件のコメント:
ふむむ、相変わらずのカスタム街道、頭が下がります。
ブレーク回りは制動力とタッチが気に入らないと、どこまでもいじってしまいそうで(笑)
gallinaさんもカフェレーサーなので、対決が楽しみ?です!
結局見えなくなりましたが、
見えないところに手がかかっている。
良いではありませんか。
エナメルのシルバーも磨けばいい感じになるんですね。
>ラグにゃんさん
gallinaさんはおそらくAMAスーパーバイク方面、私はストリートを目指してますから、対決というには少しすれ違いかも。ブレーキングのタッチの違いはフロントで工夫しますね。
>YASUさん
エナメル塗料、嫌いじゃないんです。なので、少なくなると薄めて薄めて使っちゃうんです。YASUさん、最近プラモいじってますか~? 年度末~年始は何度やっても面倒ですね。
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