晴れ間が除く暖かな日曜になったので、外装の塗装にかかりました。
グレイサフからホワイトサフを重ね塗り。ご存じのとおり、ホワイトサフは極めて隠ぺい力が弱いため、何度重ねてもなかなか真っ白にはなりません。かといって、いっぺんに厚塗りしようとすると、すぐタレてしまいます。やはり仕上げはホワイト塗料をちゃんと塗らないと駄目ですねって、まあ当たり前か。でも、ホイールはサフのまんまでもいいかなと、早くも手抜き感(省エネ)全開です。
さて、明日からまた、数日間モロッコに出張です。どんなところなのか、モロッコのクスクスは果たして美味しいのか、少し楽しみです。
4 件のコメント:
ウチはホワイトサフは使いません。
下地にするならフィニッシャーズのファンデーションホワイトをドライで重ねますね。
カドが足れる事も無く、すっきりとホワイトになりますよ。
って、ローマでは売っていないか?(笑)
しかし良くこんなに上手くプラ板製作が出来ますよね?
>ラグにゃんさん
モロッコから帰って来ました。返信遅くなりスミマセン。ファンデーションホワイトですか。ちょっと探してみます。
プラ板をいじってるときがいちばん好きです。
ちょうど今ホワイトサフと格闘しているところです。ホワイトサフの上にパールクリヤー吹いて手抜きパールホワイトにします。
でも、ホワイトサフは一回では終わらない。
これって手抜きなのかわからなくなってきました(笑)
>YASUさん
ホワイトサフ、厄介ですよね。
でも、格闘している人が他にもいると思うと、勇気が湧いてきます。しかも、なるべく手抜きしようとすると、かえって大変な状況になったりするところも、大いに共感できるのです。
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