既に告知しましたとおり、次なるチャレンジは、「手長猿いじり」です。
ベースキットは、ホンダ・マグナ50。先ずはキットの中身とご対面。本格マッチョ・アメリカンを標榜するだけあって、ピカピカのメッキ部品が目立ちます。一方エンジンなどは結構な一体形成で、TAMIYAさんにしては手抜きが感じられます。
この手長猿をどう料理するか、ざっくりしたコンセプトは頭にイメージしているのですが、ディテールは作りながら考えて行こうと思います。世の中のいろんなバイクのカッコイイ部分を寄せ集めたみたいな、お得感のあるカスタムを目指しましょう。ま、平たく言いますと、行き当たりばったりということですけど。
それでは、はじまりはじまり~。いつものように、気長にお付き合いくだされば幸いです。つっ込み大歓迎です。
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