2010年9月12日日曜日

XS Eleven Midnight Cafe(12)

 シートベースは、両サイドをそぎ落として幅を詰めると共に、大きく跳ね上がっていたリアエンドも低く抑えました。 そして、リアフェンダーは随分と考えた後に、カーブのおいしいところだけを切り取り、シートベースに直に接着、エポパテで繋ぎ目をふさぐようにシートベースと一体形成になるよう成型しました。

 そして、シート。キットのオリジナル・シートは見事なアメリカン・スタイル。幅も段差も大きく立派なものです。
 これに対して右側がプラ板1.0mmをライターで曲げて作ったもの。横から見ると段差のない直線的なシェイプで、イメージとしてはカワサキZ1-Rのそれ。勿論、勘だけで形を出せる訳もありませんから、いつもそうするように、先ずは厚紙で型紙を起こしてから工作しています。トリミングに見立てて0.3mm厚のプラ板を幅約1mmに細長く切り出し、接着剤をたっぷり塗って曲げながら貼り付けました。紙ヤスリで表面を整えます。ついでに、同じくプラ板でベルトと金具も作ります。
 シート裏側には六角ナットを仕込んでおき、シートベースの上からかぶせるようにシートを乗せて、ネジ止めできるようにしてあります。

4 件のコメント:

どろゑびす特急 さんのコメント...

シートはどうするのかな?と思ってましたが見事な工作です。タンデムベルトのバックルなんてリアルすぎです。

みやっち さんのコメント...

>どろゑびす特急さん
作品の出来を左右する外装パーツに突入です。面倒くさいことこの上ないんですけど、楽しいです。

YASU さんのコメント...

プラ板だけでここまでやるとはすごいです。
スクラッチって出来上がってしまうと、
どうやるのかまったくわからないですが、
出来上がる過程でみせていただくと、
なるほどなるほど~って
自分でもやりたくなるくらい、参考になります。

みやっち さんのコメント...

>YASUさん
今後は失敗過程も掲載します(笑)
でも楽しいからやりましょうよ。スクラッチ。
モリワキ・モンスターでしたよね。