軍事物のディテールに関心のある方もいらっしゃるでしょうから、そんな視点で撮った画像たちをどうぞ。
2022年10月11日火曜日
2022年10月10日月曜日
ちょっとサンディエゴまで空母ミッドウェイを観に行ってきた
ロサンゼルスから車で2時間ちょっと南下した港町サンディエゴまで、空母ミッドウェイを観に行ってきた。終戦直後の1945年9月に就役し、横須賀に配属されたこともあるこの航空母艦は、1992年に退役してサンディエゴ港に戻り、現在は博物館として一般公開されている。入場料は大人26ドル。
CV-41型とされるミッドウェイ(改)は、全長305メートル、142機の航空機を抱き、4,700人以上の兵員が乗員する。20万馬力を超える出力で、この巨体を33ノットで航行させる。船室も甲板も、自分が今いる場所が船の中であることを忘れてしまうほどの広さだ。そして、日本語も用意されている無料オーディオガイドに加えて、甲板の上では元気一杯の退役軍人たちが離発着の技術を映像解説してくれるし、艦長が座る司令塔内部にも入って帰還する航空機を見極め甲板にどのような指示を出すかといった実践的な解説もしてくれるのです。
ていうか、最初から最後まで終始ドキドキワクワクしっぱなし、興奮度MAXのひとときでした。以前、日本の海上自衛隊練習艦隊がイタリアに寄港したときに、練習艦「かしま」に乗ったことがありますが、とにかく比べ物にならないくらいの大きさに、ひたすら圧倒されたのでした。空母カッケー。
2022年10月7日金曜日
日本一熱い大谷くん追っかけメディア〜岩手日報
ついこないだまで、岩手日報という新聞があることすら知りませんでした。いやでも名を知ることになったきっかけは、東根千万億(あずまねちまお)社長率いる大応援団がアナハイムのボールパークに現れ、地元TVのインタビューを受けている様子が放映されたから。
実は岩手日報さん、大谷君の番記者を日本から3人も派遣して、遠征先までくまなく追っかけているんだそうです。で、昨年はMVPを祝して日本国内で号外を配布したそうだが、今年はなんと、MVPまで待ちきれず、投打両方の規定数到達という偉業を祝して、アメリカ版の号外を5,000部刷り、なんとか局長さんが今日のフライトで日本からわざわざ持ってきてくれました。そしてトーランスという日本人がたくさん住む地区のショッピングモールにある日本食料品スーパーの前で無償配布。うちのカミさんがすかさずもらってきましたよ。
2022年10月3日月曜日
ホーム最終戦はほっこり
本拠地アナハイムでの今シーズン最終戦、先発はデイヴィッドソン、女房役は新人のオハッピ。エンゼルスは初回に一挙6点を揚げ、大谷君も第1打席でいきなり17試合連続となる安打を放ってくれました。何より昨夜、エンゼルスとの単年度契約が電撃発表された大谷君。これで相当の確率で来シーズンもエンゼルスでプレイしてくれることに。大いに胸を撫で下ろし、残りのイニングを穏やかな気持ちで見守ることができて、よかったよかった。
そして、今日の座席も3塁側エンゼルスのダグアウトのすぐ上。いつものようにお茶目なサンドバルとスアレス坊やがいちゃいちゃしてるのを眺めていたら、スアレスがこっちに視線を向けてくれたので、手を振ってみたら、嬉しそうな顔で振り返してくれました。
さらにこの後も、サンドバルがステファニックの頭の上に、膨らませたチューインガムの風船を乗せて悪戯しているのをこちらが見ていたのに気づいて、やってやったよみたいにお茶目な視線をくれるのでした。選手から近いところで観戦すると、直接こんなコミュニケーションが取れたりするラッキーが発動するので、嬉しいですね。来シーズンも見にくるよー。
2022年10月2日日曜日
結局この人を観に行くことにしました
明日、エンゼルスは本拠地アナハイムでのシーズン最終戦に臨みます。8回2アウトまでノーノーという素晴らしいピッチングを披露し、2年連続のMVPをぐっと引き寄せた一昨日の記憶もまだ新鮮なうちに、大谷翔平という人生で滅多にお目にかかることができない生き物の姿を、やはり観に行けるときに行っておかねばなるまい。幸いデイゲームなので、遅くならない時間に家に帰って来やすいし。
ヤンキースの怪物アーロン・ジャッジとのMVP争いは、メディアの盛り上がりを目にするまでもなく、まさに歴史的なデッドヒートと言っていいんだろう。残り数試合でMLB新記録となる62本目のホームランを打てば、ジャッジがMVPを獲得したとしても文句を言う人は今よりも相当減るに違いない。ただ、その場合でも、投手として防御率2点代、15勝、200奪三振などの数字は、サイ・ヤング勝に十分手が届くものだし、ホームラン34本はリーグ4位、打点も100に届こうとしている。あらゆる解説者が、大谷君の才能と今やっていることがいかに普通じゃないかを熱弁している。彼がマウンドに立つ、バッターボックスで構える、その瞬間に彼は試合の支配者となる。1球ごとに観ている者すべてを惹きつけ、喜怒哀楽を与え、感動を生む。こんな野球選手がいただろうか。MVPじゃなくても良い。どうかお願いだから来シーズンもエンゼルスのユニフォームを着て欲しい。
2022年9月29日木曜日
イベントだらけで目移りする週末だが。。。
この週末は何かと興味のあるイベントが盛り沢山で、目移りしてならない。まずは、オオタニ君。本拠地アナハイムでの今シーズン最終戦、対テキサス・レンジャーズ。投手としての登板は今日29日なので、ホームランを期待したい。何より、シーズンオフには移籍話が再び飛び交うだろうし、本当にエンゼルスに残留してくれる保証もないから、地元でオオタニ君を応援できる最後のチャンスになってしまうかもしれないとすれば、観に行かずに済ませて良いのか。
並行して、同じアナハイムで金〜日曜までモーターショーがあるようだ。馬鹿みたいにデカいピックアップトラックや、環境問題どこ〜?って思わせるコルベットなんかに混じって、トヨタ・クラウンもお目見えするみたい。へえ、ちょっと関心あったのよね。 最後はむしろこれが本命かもしれないのが、ロングビーチのちょっと南、ハンティントン・ビーチで行われるエア・ショー。映画Top Gunマーベリックのヒットを追い風に、米空軍の精鋭たちの飛行が目の前で見られる。ひょっとしたら音速を超えたときに発生するソニックブームを目撃してしまうのだろうか。ワクワクが止まらないんだが。 とまあ、どれにしようかな状態なのだ。いずれにせよLA南部はどこへ行くにも渋滞を覚悟して出かけることになりそうだ。でも、うちのカミさんが教室に通う「お花」の展示会があるんだってさ。結論はそれなのかも。。。2022年9月21日水曜日
「T」を制する者は
アメリカ人の、いわゆるロレロレ英語は、耳に慣れないうちは聴き取りに苦労する人も多いだろう。ロレロレの代表格はやっぱり巻き舌の象徴とも言える「R」なんだろうが、実は聴き取りの難易度を高めているもう一つの要素は「T」ではないかと思う。
ゴルフTV中継の解説でふんだんに英語を取り入れてくることでお馴染みの戸張捷をわざわざ引用するまでもなかろうが、20=Twentyはアメリカ発音ではトゥエニー(トウェンティに非ず)で、ティがニーに変わっているが、まあこれは誰でも聞いたことがあろう。では、これはどうだ。Internetを発音に忠実に表記すれば、イナネ(インターネットに非ず)だ。つまり、今度はタがナに変わっている。これだけ聞くと、ああ「な」行に変化するのね、と思いがちだが、変化はこれだけじゃない。小型の狼のような野犬Coyoteは、なんとカヨーリ(コヨーテに非ず)だ。テがリにまで変化してしまう。段違いも甚だしい。(ただし、語尾が「い」段に変化するのはTの場合だけでなく、Karaoke=キャリオキなどにも見られる。)さらには、日本にもある大型卸しスーパーのCostcoはカスコ(コストコに非ず)だ。つまり、しまいにはTを発音すらしない。ゴルフの話題でお喋りしているときに、唐突に「カヨーリがさあ」と言われても、それが山あいのゴルフ場をうろつくコヨーテのことだとはすぐに解るまい。
つまり、アメリカ英語の初期の段階では、「T」を制する者が会話をスムースに運ぶことができるような気がする。うん、あくまで気がするだけだ。
























