ホイールはスポークなんですよ、このバイクは。
で、メッキを剥がしてしばし観察、このままやり過ごすか、ちょびっとだけスポークを削ったりすれば何とかならないかと、あれこれ言い訳を考えてみるものの、やはり無理。
ここだけは、完成した際にプラモデルであることが一発でバレてしまうポイントなんですね。面倒くさいけど、しょうがない。
ぜ~んぶ切り落としてしまいました。
箱絵を見ると、リムは中央の凸部にスポーク穴が開いているのではなく、凸の外側のようです。リム、ハブ双方にマジックペンで予め書いておいた印をガイドに、穴を開けました。スポークは左右合わせて40本。ま、焦らずのんびりやりましょう。
3 件のコメント:
いや〜久しぶりのバイク製作ですね〜
とっても楽しみにしています。何と言ってもビックスケールのカスタムバイク製作のきっかけは、みやっちさんですからね〜
スポーク貼り替えも簡単にこなすのは流石です。
>gallinaさん
楽しみにしていただけるというのは、とても励みになります。
バイクプラモは、いつでも新しい発見がありますね。
お互い長~く楽しみましょう。
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