2015年6月14日日曜日

1/9 MOTO GUZZI V7 カラビニエリ(その1)

久し振りのバイクモデルは、イタレリ製の1/9スケールです。
 カラビニエリというのは、イタリアに複数存在する治安・警察組織の一つを成すもので、解り易く言うと参謀本部の直下にある軍警察ということになるでしょうか。憲兵とも言われます。街のあちこちで、イメージカラーである濃紺の制服と車両を頻繁に見かけます。

昨2014年、カラビニエリの創設200周年を記念して、軍事ものに強いイタレリ社がキット化したもの。キットのモデルは、イタリア軍が軍用及びカラビニエリ用に大量発注する形で開発された700cc。後に排気量がスープアップされるなどの改良を経て、市販されることになった訳です。
 
早速、工作開始です。
 実は最近、プラモとの距離感というか、自分にとってどの程度の工作レベルが最も楽しいかということを考えています。細部のディテールや仕上げに拘りすぎると、面倒くささが勝ってしまい、結局ヒィヒィ苦労するばかりで楽しくない。途中で投げ出してしまうことも。ですから、丁寧に素組みしていく中で、本当に気になるところだけ手を加えるといったあたりで、工作の楽しさと、出来上がりの満足感の双方を満たす妥協点がないものかと。
 ということで、キットを開けてみるとこれがまた結構な部品点数。こりゃ真面目にやったら大変そうだ。なので、象徴的なV型エンジンも、ヘッドなどのメッキ部品はキラキラしすぎだけどまあいいやと、華麗にスルーしてしまうのです。

2 件のコメント:

yocchi さんのコメント...

お疲れのご様子ですが日本の優しい製品に逃げないのは心意気でしょうか?
先日のCB 素敵ですね。生活に使いながら粋でいられる暮らしに憧れます。

みやっち さんのコメント...

>yocchiさん
こんにちは。
心意気ですか? う~ん、あんまりないと思います。
入手しやすいキットが手元にあったので、ってのがホントの理由だったりしますから。
バイク王国イタリアで、古い日本製のバイクを大切に乗っている人を見て、つい嬉しくなってしまいました。イタリア人の同僚のおじさんも、若い頃はCB350fourでぶいぶい言ってたそうです。