最新型モデルに疎いオヂさんですが、メーカーによるパーツ・デザインの進化の様子は、やはり気になりますし、たまには物欲と妄想に身を委ねるのもいいでしょう。勿論、購入資金はありません。
280台中、最高の14点を与えられた1台が、BMW R1200GSアドベンチャー。なるほど地の果てまで走れそうな雰囲気です。長旅に絶大の信頼を寄せられる相棒になるに違いありません。まさに、大人の選択と言っていいでしょう。欄外に、編集者コメントとして、ネックは、オプションのABSを付けると、16,000ユーロを超えるお値段だろうと、小さく記載されていました。
因みに、280台の中でオヂさんが欲しいなぁと思ったのは、スズキVAN VAN125でした(得点圏外)。
2 件のコメント:
おおっ、大変面白そうな特集ですね。
自分の中でBEST OF 2011を検討してみると、
先日、訪ねたスズキ歴史館の数多あるバイクの中の、
ウルフT125,T90でしょうか。
勿論旧モデルですが、ここ最近では
もっとも心惹かれたバイクです。
VANVANも見かける度に一度乗ってみたいと思っています。
>迷走さん
いざ所有することを考えると、必ずしも最新の
高性能車に関心が向く訳ではありませんね。
グッチのカフェなんか、ぜんぜん評価が低くて、
逆に「こいつら解っちゃねぇなぁ」と痛快な
思いがしました。
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