サイレンサーです。加工を終えて、サフを二度吹いたところです。
z1300の巨大な車体とのバランスを考慮した、大きな楕円柱です。排気口は少し下向きに、また、エキパイとの連結のためのスプリングをひっかけるフックも付けました。既存の製品をそっくり真似している訳ではありません。様々なメーカーのマフラーを参考にして、加工のし易さなども考慮し、この形になりました。
6気筒1300ccの集合管は、いったいどんな音がするのでしょう。低く、どちらかというと、こもった音がオヂさんの好みです。
2011年2月18日金曜日
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3 件のコメント:
1/6だとここまで出来るんですね。
1/12カタナを弄った時、スプリングの事なんて全然頭になかったです。(サードパーティー製にありますが投入する気全くありませんでした)
このサイズだとスプリング自体もスクラッチ(ホームセンターに流用できるサイズのバネあるかも)出来そうですね。
最近流行りのチタン管は軽く錆びにくくていいのですが、
あの派手な外観が苦手です。
そして音なのですが、耳に心地よく響いてくるのは
重い鉄、スチール製のマフラーなんです、なぜか。
>迷走さん
解るなぁ。集合だったらモリワキ/ヨシムラの
ショート管でしょうし、耳触りのよさだったら
BMWのロング・メガホンなんかがいちばん
心地良いと思います。
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