土曜日のうちにプラモ三昧しましたので、続けてupします。
マフラーです。カウルより先に仕上げないと、干渉チェックができません。
エキパイは4mmプラ棒をライターで少しずつあぶって、まさに手曲げ。ポップになったつもりで。エンジンの下をギリギリでクリアするため複雑な三次曲線となりましたが、何となくドゥカっぽいと言えなくもない。
マフラー後半は、ドゥカ1/12MHRのものをそのまま移植。接続部の径が合わない部分はパテでなめらかに修正しました。最近のマフラーはやたらボリューム満点のものが多いですね。オヂさんはこれくらい細身のやつが好みです。敢えて手抜きと言わず、省エネというか、再利用なのでむしろエコと言いたい(なんちゃって)。
3 件のコメント:
おお!!
手曲げですね。
私もいつかプラ棒からマフラーを作ってみたいです。
炙っては曲げる、まさしくPOP同様の手曲げです。
細身のメガホンですね。自分は太いサイレンサーに憧れてた口ですけどショートメガホンも70年代風に仕上げるのならアリですね。
>YASUさん
モリワキ・モンスターの集合管でトライを余儀なくされたりして。。。あぶりすぎると凹みますから要注意です。
>どろゑびす特急さん
マフラーの好みって、人によって「これ」じゃなきゃ、ってのがあるんですよね。プラモだとタダで実現出来ちゃう。
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