2010年1月31日日曜日

CB750 Cafe (19)













  ようやく週末になって、工作に時間を費やすことができました。
 フレームとスイングアームは、ゴールドに塗装。この作品のテーマは「渋ハデ」。足回りをブラックで引き締めておきましたので、これくらいは許されるかな。

 フレームには、バネで作動するブレーキアームを先に取り付けておくようインストで指示されています。ドラムブレーキを引っ張るロッドと連結されていない状態では、アームがとんでもない角度になっています。大丈夫なのでしょうか(人ごとみたい)。
 塗料はMr.colorの塗って磨くタイプですが、このゴールドは磨いてもそれほどキラキラにはなりません。着色性がよく、むしろまったりした感じになります。ま、その分、小さな傷を後からタッチアップするのには都合が良いんですけど。
 スイングアームは、秀逸なモールドのチェーン・プラーを若干修正しクロム塗装しただけです。

 ガソリンタンク左下にあたる場所に、イグニッション・スイッチが配置されます。でも、キーがなければ動かない(笑)ので、差し込み口をいったんドリルで繰り抜いて、エポパテで埋め直し、まだ柔らかいうちに、作っておいたキーを差しておきました。なくさないように、キーホルダーも付けておきました(笑)。ジャンク箱をあれこれ探して、ケニー・ロバーツのヘルメット用から拝借した古いChampionデカールをあしらいましたが、脆くも、ちぎれてしまった。こうなったら、ひとっ走りして新しいキーホルダーをAce Cafeで買ってくる(嘘。極小デカールを作る)かもしれません。こんなどうでもいいことに、けっこう時間を費やしています。けど、楽しい。

2010年1月30日土曜日

CB750 Cafe (18)












 シングル・シートは、縫い合わせのトリミングに見立てて、細~く切り出したプラ板をぐるりと縁に貼り付け、紙ヤスリで角をとり、ツヤ消し黒を厚めに塗りました。乾燥後、ほんの少しワックスを指で擦りつけてラフなツヤを出し革っぽさを表現してみました。
 バックステップも自作です。
 フレームに取り付くブラケット、ステップバーなどをそれぞれプラ板、プラ棒から作りました。特に、ステップバーは、丁度良い径のプラ棒がなかったので、ランナーから探しました。先端に丸く切り出したプラ板を貼りつけてから、プラ板ごと穴を開け、アルミ・パイプから削り出ように見えるよう工作。後で滑り止めのギザギザをカッターでつけておきましょう。
 フットブレーキはキットのアームを短くカット、薄く整形しなおして、更に軽め穴を開けました。ペダル部分はプラ棒をラグビーボール状に成型して虫ピンで止めてあります。
 チェンジペダルはほぼキットのまま流用ですが、ステップバーと同軸にすると、ステップからペダルまでの距離が短すぎるので、シフト・リンケージのアームのみ追加して、ブラケットに別個に取り付くようにしてあります。この辺りはすべて現場合わせ(というか、行き当たりばったり)。

2010年1月27日水曜日

名車復活



 Citroen DS3です。

 今朝のTelematin(数日前の当ブログで照会した朝のテレビ番組)で、試乗インプレをやっていました。そろそろparisの街に出回るでしょう。

 はっきり言って、超カッコイイです。やったなー、シトロエンって感じです。買いです。いえ、お金はない。でも買いたい。モーターのバリエーションは5種類。最高スペックは出力152hpに達します。好みのカラー・コーディネートができるのもグッド。ボンネットのマークも変わりましたね。ああ、しばらく頭から離れないかも。ここ数年間で最もカッチョイイ車だと思います。

2010年1月25日月曜日

CB750 Cafe (17)















 週末に工作してあった分の追加掲載です。今週は仕事が立て込んでいるので、先取りして進めておきました。
 ずっと躊躇っていたシートに、勇気を出して着手しました。こうしようという明確なイメージが固まらないまま、とにかく手を動かしていれば何とかなっていくだろうと、まあ成り行き任せです。
 白バイ仕様のシートは、フカフカそうなシングルシートです。形はどこかで見たことがあるような、、、ああ、ゴリラとほぼ同じですね(笑)。残念ながら採用できません。キットには、ストックのシートベースだけが入っていましたので、これをスクラッチのベースとして使うことにしました。シートが横にパカッと開く機能は、実車では便利なんですけど、模型ではただグラグラして不安定なだけなので、フレームにきちんと固定してしまいましょう。

 シートカウルはやめました。タンデム分の長さはそのままに、後方にストッパーのふくらみをもたせたシート形状にすることにしました。頭の中には、ノートン・マンクスのイメージが強くあります。全体に少し細身になるようシートベースにガイド線を引いて幅を詰めました。その後、厚紙で型紙を作り、型紙を頼りに1.5mmプラ板で高さ1cmの箱組みを作ります。後部は同じようにプラ板から切り出した小片を、ライターであぶって丸みを付けながら接着していきます。僅かなチリ(隙間)は、現場合わせです。端っこの曲がりにくいところはクリップで止めて、完全接着を待ちます。

 座面となる天板を貼る前に、箱組の継ぎ目を中心にエポパテで裏打ちしておきます。角を削り込んでも突き抜けないように、少し厚めに裏打ちしました。
 乾いてから数時間、カッターと棒ヤスリでガシガシと削り込みました。後方のふくらみのカーブが、なかなかイメージした形になってくれず、てこずりました。でもここで妥協すると後で絶対に悔いが残るので、根気よく作業します。

 画像は、ひととおりの形を出して、つるつるまっ平らでプラスチッキーな表面にヤスリでニュアンスをつけてから、溶きパテを厚めに塗り、320番ペーパーでざっと表面を整えた状態。これからもう一度サフを吹いて様子を見てみることにします。妥協できる状態になったら、あとは塗装でどこまで質感が出てくれるか、祈るだけです。

 シートカウルのないシートにしたため、テールランプを取りつける場所がなくなってしまいました。したがって、急きょ予定を変更してリアフェンダーを付けることに。おっと、フロントフェンダー素材として切り刻まなかったことが、ここへきて功を奏しました。リアフェンダーは、全体の軽快感を損なわないよう、長さを2cmほど詰め、ボリュームのある縁を薄めて、更に後方は丸みをもたせるよう削りました。

 肝心のテールランプは、ジャンク箱から見つけたレンズ部品を流用して、丸2灯に。ライトケースは9.5mm径プラパイプで、先端にはリムに見立てた1mm幅のプラ板を巻きつけています。ホンダらしさを狙って遊び心を出してみたつもりですけど、ちょっとヤンキーっぽいだろうか(ロッカーズがそんなふうに心配するだろうか)。

2010年1月24日日曜日

CB750 Cafe (16)










 ヘッドライトです。ライトケース上部にバイザー(ひさし)を付けることにしました。
 0.5mmプラ板で円の1/3くらいの形に切り出し、曲げ癖を付けて完全接着します。ライトケースに4か所で止めるように、ナットを置いていきます。ライトとメーターのリムはそれぞれメッキが施されていました。ハンドルを握るオーナーの視界にはメッキ箇所が多い方が、それっぽいムードが高まるので、メーターのリムはキラキラのまま残すことにしました。他方、ライトのリムは、ケースとの質感の統一性を重視して、クロム塗装です。
 スピードメーターは、レーシーな白地が嬉しいデカールを貼りました。なんと、走行距離400メートル。新車です(笑)。そして、再びなんと、針を取りつけるようになっています。すげぇ、流石は1/6、二輪のプラモデルで初めて見ました。
 パイロットランプ類を注意深く接着し、メーター・ケーブルを抜けないように仕込んで、待機します。

2010年1月22日金曜日

CB750 Cafe (15)










 チェーンは、ドリブン・スプロケットが噛み合わさる部分だけが左右別々のパーツになっていて、そこ以外はドライブ・スプロケも含めて一体形成です。もちろん、ひとコマずつ繋げていくチェーンを売っている気の利いたお店はこちらにはありませんから、前作までは塗り分ける以外に策もなく、妥協してきました。
 今回は、少しだけこだわってみようと、駒と駒の間を、ピンバイスとカッターを駆使して抜いてみることにチャレンジしました。ふにゃふにゃと折れそうでコワい。うまくいくところと、そうでないところと顕著に差が出ます。案の定、途中一箇所で折れてしまいました。プラと同時に折れた心とともに、すかさず瞬着でリカバリーしました。
 それにしても、キットのチェーンって、少しの遊び(たるみ)もなくビンビンに張ってますよね。張りすぎでしょ。スプロケが何個あっても足んないよ。
 この年代にゴールドのチェーンがあったかどうか定かではありませんが、見栄えも良いのでゴールドにします。老眼がしょぼしょぼします。駒をつなぐピンの頭と、スプロケの止め金具をクロム塗装して、それらしく。うん、らしければ良い。

2010年1月21日木曜日

フランス版みのもんた








写真を見て「おっ」と思った方は、相当のフランス通。
 この方、お名前をWilliam Leymergieさんといいます。フランスの朝の顔、そう、みのもんたみたいな方です。Williamさんがメインキャスターを務める番組Telematin(直訳すれば「朝テレビ」)は、世界百数十カ国に配信されているというから、ギネスブック認定記録を持つみのもんたとも堂々と張り合えるんじゃないかな。

 この番組、朝6:30からの放送開始で、ニュース、天気予報に加えて、スポーツ、文化、ファッション、園芸、本、車、グルメなどなど相当に幅広いジャンルを短時間でぐるぐると繰り返し紹介する。各ジャンルを担当する個性豊かなパーソナリティたちが、それぞれWilliamさんとからんで番組が進行する仕組みです。(車の試乗レポートなんか見ると、たちまち欲しくなっちゃいます。)
 この方、話がすぐに脱線したり、番組スタッフと長々と会話しちゃったりと、結構やりたい放題。でも、それが視聴者にはウケてるんでしょうね。

 因みにオヂさん、日本ではズームイン派でした。