2014年1月14日火曜日

モンキーBAJA (その23)

今回の作品では、BAJAのノーマル仕様を目指していました。でも、キットには、オプション設定でカヤバのガスショックが入っています。
 思い起こせば30数年前、私が高校生の頃にバイトしながら乗っていたのが、HONDAのゴリラでした。そして、ゴリラに初めてカスタムの手を加えたのが、このカヤバのガスショックだったのです。いや、厳密にはZ2ミラーの後だったかな。
 ひと月のバイト代をはたいた甲斐あって、路面のゴツゴツをじわっと吸収する乗り心地に歓喜したのを、今でも鮮明に覚えています。
 そんな思い出を引っ張りだしてくれたこのショック、BAJAにも装着してやることにしました。ブラックボディに黄色いスプリングが誇らしげです。

2014年1月11日土曜日

モンキーBAJA (その22)

デカール原稿を作っています。
 先ずは普通紙で印刷し、切り出してはタンクにあてがうなどして大きさを微調整しながら縮尺を決めていきます。また、本番では貴重な用紙の余白を無駄にしたくないので、この際だからネットでいろいろなステッカー画像を漁り、原稿の隙間を埋めておきます。これが冬の夜長に結構楽しい。
 余ったデカールは、将来の作品用にストックしておくことにしましょう。

2014年1月9日木曜日

原点回帰(カフェ・レーサー)

 正月だから、いったん原点に帰っておきましょう。
 私がプラモデル製作を再開したのは、バイク模型を作りたかったから。なぜバイク模型かというと、大人の事情が許さず大好きなバイクに乗れないから。大好きなバイクとは、比較的小さな排気量のカフェ・レーサー。カフェ・レーサーとは、ロンドン郊外のACE CAFEに遠方から集まるバイカーたち、またはそのためにカスタムしたバイクたち。カスタムとは、低く構えたハンドル、後退したステップ、ストッパーの付いたシート、そして心震わせるサウンドを奏でる排気管。
 電車と徒歩で訪ねたACE CAFEの空気を思い出しながら、カフェ・レーサーふうのカスタムを施したバイク模型作りを目指して、モチベーションをリセットしたいと思います。
  これは、ジレラ125。オヂさんは、こういうのが何よりの大好物なのです。いつの日か、フル・スクラッチで作ってみたい。

これは言わずと知れたCB77スーパーホーク。あり得ないほど美しく、カッチョ良い。

2014年1月8日水曜日

物欲(イタレリ新製品)

 フランスのプラモデル屋からメール配信されるニュースレター、今日届いた最新号は、期間限定セールのお知らせでした。どうせ1/6スケールは非常に高価なTAMIYA☆★製のハーレーくらいしか見るべきものはないだろうとタカをくくりつつも、でも気になるので覗いてみると。。。
  なんと、イタレリから1/6スケールの新製品が発売されていました。
 その名もMoto Guzzi V850 California。
  こりゃあカッチョ良い。クラシックなスタイルに風防もパニアも付いています。一目惚れしました。キットの中身も、分厚い取説もすごく充実していそう。
買った!と叫んでから、ちなみにとお値段を見ますと、定価381.21ユーロのところが今だけのバーゲン価格305.99ユーロって、オイっ!!4諭吉超ですか。しかも在庫4台限りときてます。
 正月明けで貧乏な私には、あまりにトホホなお知らせでした。

2014年1月5日日曜日

スクーターが欲しい

 かねがねチョイ乗り用にスクーターが欲しいなぁと思っているのです。とはいえ、Vespaは中古がなかなか出回っておらず、程度の良い出物にはとんでもなく高い値がついていますから、ターゲットにはなりません。
 
そんな折、街中で見かけたのは、PEUGEOTの50cc。白赤のスポーティなカラーに、何やら307WRCなどという勇ましいロゴが。リアにはスポイラー、とぐろを巻いたチャンバーまで装備しています。気になったので調べてみると、2005年あたりに市販されたspeedfightなるモデルらしい。なるほどシートの破れなどヤレ加減は時間の経過をそのまま反映しているように見えます。
 ああ、こういうのをきれいにレストアして乗ったら楽しいだろうなと、正月から妄想に浸るのでした。

調べついでに見つけた画像がこれ。自転車にも同じカラーリングのモデルがあるようです。ディスクブレーキがついていてカッコイイけど、石畳の上で毎朝熾烈な通勤競走を繰り広げるローマでは、とても自転車に乗る気にはなれません。日本の道路なら、こんなチョイスも悪くないですね。

2014年1月2日木曜日

フランチェスコ法皇の正月ミサ

元日の朝、早起きしてヴァチカンのサン・ピエトロ寺院に向かいました。フランチェスコ法皇の正月ミサに行くためです。
 入場を待つ長蛇の列に並び、パパ(法皇)の真横のアングルに着席。10時の定刻に始まったミサは、厳粛な雰囲気の中に響き渡るパパの声と、いくつもの讃美歌に包まれます。こちらも、一人ずつに配られた69頁に及ぶテキストを片手に、見よう見まねで讃美歌を口ずさんでみるなどして、約1時間半のミサを体験してきました。
 そういえば、カメラはNGでもなんでもなくて、ほぼ全員がスマホやタブレットで写真や動画を撮りまくっていました。

ミサ終了後、大聖堂前の広場に出てみると、溢れんばかりの群集がパパのお出ましを、今か今かと待ち構えていました。ヴァチカン放送局からの公式発表でも人数は明らかにされていないものの、数万人であることはパッと見でも分かりました。
 正午に小窓から姿を見せたパパのお正月メッセージは、主の教えや聖母の愛を説く宗教的部分を除けば、世界平和を祈るコンプリヘンシブなものなのだろうと思います。
 パパの挨拶が終わっても、正面の参道沿いに車を停めてあったため、すぐに出発できるはずもありませんでした。しばし切り売りピッザなどを食べながら道行く人の足並みが少なくなるのを待って、帰宅の途に就きました。
 初めて生で見たパパ(法皇)は、人を包み込む優しい顔と声の持ち主でした。信仰心のない私にとっても、ローマならではのちょっとオツな初詣になりました。

2014年1月1日水曜日

Buon Anno 明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
 皆様のご健康とご多幸を願い、賀状に代えてのご挨拶とさせていただきます。