2020年6月24日水曜日

おうち時間にオッサンがお絵描き(その9)

 奇跡の50歳。石田ゆり子さんです。
 およそ世の中のオッサンたちの中で、この女優さんを嫌いという人にお目にかかったことがない。透明感、かわいらしさ、脆さ、ナチュラル……いろんな形容詞が使われる人ですが、こんなふうに歳をとりたいと願う女性も多いでしょう。
似顔絵という見地からは、実は大きな特徴がないので、似せて描くことがなかなかに難しい。目も小さくて、しかもタレ目です。そりゃ女優さんなので一般の方と比べてはいけないくらいのレベルを保っていらっしゃいますけど、どうしたって肌や髪は若い娘さんのような張りはありませんから、年齢が現れる部分です。が、それをどう描くか。変に皺1本つけ足しただけで、ガックリと老けて見えてしまうのが絵の残酷なところ。きれいさ、かわいさを損なうことなく、でも奇跡の50歳らしく。無理ゲーです。そんな画力があったら、別の人生を歩んでいましたよ。

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