レンズが割れてしまった片方のヘッドライトをなんとかせねばと、1.5mm厚のプラ板を丸く切り出し、外周の内側にこんなふうにガイド線を引きました。ガイド線に沿って斜めに削り込もうという魂胆。
黙々と作業すること30分、晴れて平べったいプリンのような形になりました。てっぺんには真円に切り出した0.5mmプラ板を更に貼り付け、型崩れを防いでいます。
ライトケースにあてがってみると、あ~らぴったんこ。後で「CIBIE」のデカールでも作って貼れば、ヘッドライトカバーに見えなくもない。なんというか、我ながらアラを誤魔化す小癪な応用力だけは身についてきたということなのでしょうか。
2013年9月25日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
3 件のコメント:
最近、プラモ作りに励んでおられますね。
話は変わりますが、みやっちさんは、ランチに行くとしたら、どちらを選択しますか?
古い友人のやってる鮨。
静かで落ち着いた感じの串焼き。
ちょっとした心理テストですから、正直にお答えくださいね。
>JunjulinaJJさん
後者を選択します。古い友人たちに会う時間がない駆け足の一時帰国でしたら、かえって知らせない方が良いと思いますから。
参考になりました。
コメントを投稿