2011年1月6日木曜日

Z1300 Godier Genoud(7)


 フロントの続きです。
 キットのノーマル部品のブレーキ・キャリパーを見てみると、なんともずんぐりむっくりして、カッチョ悪い。ディスクをフローティング化したってのに、これじゃあね。
 てなことで、資料画像を眺めながらプラ材を切り刻み始めました。上手くいかなきゃ、そんときはキット部品にいつでも戻ればいいさと、気楽に駄目元で臨むのがコツといえばコツでしょうか。

 仕事を終えて帰宅後、ご飯を食べてなんだかんだしてからようやく工作開始ですから、1日せいぜい1~2時間くらいしか模型と向き合えません。しかもテレビだなんだと集中を妨げる要素はいくらでもあります。ヒィヒィ言いながら足掛け3日間かけて、ようやく形になりました。
 模したのは、ap社製の2p2696(いわゆるロッキード)。時代考証からも、デザインのマッチングからも、良いチョイスではないかと思います。なんだかんだで部品点数24から構成されています。

 鉄色に塗装しました。 
 温かい読者の方々から、再び「やりすぎ」とのお叱りを受けそうです。ほんの僅かにオーバーサイズかもしれませんが、出来栄えはそこそこ満足がいくものになりました。でも、もう一つ同じものを作らなければならないのです。
 今日はいい加減にしとけってくらい夜更かししてしまいました。

6 件のコメント:

どろゑびす特急 さんのコメント...

うひゃ~、ホントにやっちゃいましたね~。
モールドの造形もピシッとシャープで相変わらず超絶テクが炸裂してますね。
もう片方はこのパーツ類を反転すれば済むのでしょうか?

脱帽です。

みやっち さんのコメント...

>どろゑびす特急さん
キャリパーは?ってコメもらっちゃいましたので、
やらにゃいかんかってことになって。。。
恐れ入ります。

YASU さんのコメント...

ここはブラバン、ここはプラ棒、ここは真鍮線で・・・
みたいにイメージしていくための勇気がわいてきます。
スクラッチとはでっち上げの精神でのぞんでもいいんだ!!
とも思えてきました。
でも、すばらしい。

みやっち さんのコメント...

>YASUさん
おお、何と素晴らしきかな、でっちup。
図画工作みたいな気楽な気持ちで
やってますです。

迷走 さんのコメント...

2番目の写真まで読んだときに、お、ロッキードキャリパー!
と思ったら想像していた通りのモノだったので、
さすがの造形力&完成度そしてこの時期らしい
ナイスパーツチョイスです。
資料写真には無いエア抜き部分に、
きちんとボルトが存在してるトコロもさすがです。

みやっち さんのコメント...

>迷走さん
コメントいただいたのに気がつかず失礼しました。
敢えてのロッキードでしたが、選択は間違いじゃ
なかったようで、嬉しいです。