ハンドル周りです。
セパハンの取り付け位置を余り低くしてしまうと、いくらなんでもz1300の巨体をコントロールするのはしんどいだろうと想像し、トップブリッジからつき出た(つもりの)フロントフォーク最上部にクリップ・オンすることにしました。
ハンドルバーは丁度良い径のプラ棒が手元にないので、最も近い太さのものをランナーから探して採用。ブラックに塗装して、コックピットは落ち着いた印象に。フォークキャップにはバルブを取り付け、ついでにバーエンドも付けておきました。
ここまでくれば、フェアリングの製作にとりかかれます。さて、どうしましょう。
2011年1月23日日曜日
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3 件のコメント:
確かに。1・3㍑6発を押さえ込むには低過ぎるハンドルは押さえ込めないでしょう。
第一デカいタンクが邪魔してハンドルがマトモに掴めないでしょうし。
写真で見た感じですけど右側のハンドルバーが絞りすぎに見えるんですが。
セパハンに角ばったメーターって、面白いですね。
スロットルワイヤーがしっかりつくられていていいです。
M1はここが省略されてるんで悩みどころです。
>どろゑびす特急さん
よく見れば。。。そうですね。本接着の際は
気をつけマス。最終段階で失敗できませんね。
>YASUさん
1135Rの本物のレプリカ(変な言い方ですね)も
メーターはノーマルのようです。チューンド
エンジンでも振り切らないんでしょうかねぇ。
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