2014年12月21日日曜日

ROMA vs MILANスタジアム観戦

 20日夜、ローマのオリンピコ・スタジアムで行われたローマvsミランの試合を観戦してきました。実はアパートから道が空いていれば車で5分なのです。
 ローマの本拠地であるスタジアムに到着すると、そこは既にお祭り騒ぎ。早速、オフィシャル・ショップでマフラーを買い求め首に巻き付けます。そうでないと、どうせ本田目当てにやって来た「エセ」ローマニスタ(ローマのサポーターをこう言います)と思われてしまうので。
 ぎっしり埋まった観客席は、試合開始前にスクリーンに一人一人映されて出てくる選手紹介と、チーム・ソングの大合唱で大盛り上がり。無数の旗とマフラーがひらめき、発煙筒がたかれます。
 
試合の方は、スコアレス・ドローという、ちょっと消化不良な内容でした。
 でも、トッティ、本田、エルシャラウィなどお目当ての選手を生で見られて、大満足。今度はユベントス戦でピルロやテベスを是非見てみたい。チケット代はそう安くないけど。

2014年12月20日土曜日

1/24 ウィリス・ジープ (その9)

こまめに進行状況をupします。
 車体後ろに積む予備燃料のジェリ缶。キットの部品は、台座もストラップも一体形成。これはイケません。
 女房から表地が布みたいな風合いのリボンをもらいました。裏地にコーティングが施してあるので、接着剤が使い易そうです。

ジェリ缶のストラップのモールドを削り落としてから、台座の方は0.3mmプラ板をぐるりと周囲に貼り付けてジェリ缶と別物であることを表現、細く切ったリボンは台座の穴に引っ掛けて、針金のバックルに通しました。

塗装後の姿。雰囲気満点です。

車体にセット。因みに、資料によると燃料のオクタン価は80だそうです。へぇ~。

2014年12月19日金曜日

1/24 ウィリス・ジープ (その8)

ボンネットの開閉ギミックです。
 0.6mmの真鍮線を使ったつっかえ棒の根元がラジエター上部にきているのは、実車どおりです。蝶番に負担がかからない程度に開く角度は、これくらいまで。本当は真上まで開くようなのですけど、そこそこエンジンが見えているので、まあよしとします。

  真横から見た図。写真のクオリティが低いです。

フロント・ウィンドーも、ボンネット側にバッタリと倒れます。ボンネットには、ウィンドー・ユニットを受ける枕木が設置されています。
 さあ、後は細かな部品の取り付けです。

2014年12月16日火曜日

1/24 ウィリス・ジープ(その7)


 流石に師走は何かと忙しいので、工作があまり進みません。
 シートです。
 布地を貼り付けてみようかと考えていました。しかし、友人のアドバイスは「難易度が高いので、(君のスキルなら)やめておくのが賢明である」というものでした。
 仕方がないので、ゴリゴリと削ってみました。もちろん画像右が加工前、左が加工後です。パイプフレームとの境目を筋彫りしてクッション部を際立たせると共に、デカいアメリカ人が座ったら絶対こうなるだろうと、ヘタレた感じを出してみました。
 ここで余り時間をかけたくないので、もうちょっとだけ表面を整えたら塗装してしまいましょう。

2014年12月14日日曜日

1/24 ウィリス・ジープ (その6)

 いつの間にかボディとシャーシが合体し、自立しています。ただし、四輪ともすんなり接地するほど世の中(というかイタレリ)は甘くはありませんから、若干の調整は必要です。それでも、車の形が見えてくると嬉しいのです。楽しくなってきました。
 
  昨日工作したインパネも、塗装して取り付けてみました。
 資料画像を参考に、足元脇には消火器をスクラッチして取り付け、またダッシュボード右にはコーションの・プレートが3枚。実車は金属のプレートのようですので、適当なデカールを台紙ごと貼り付けてみました。よくよく見ると日本語だったりします(笑)。
 TP35という白いデカールは、タイヤの空気圧を示しているのだそうです。

 無線通信機。正面のプロテクターは針金で瞬着。アップで見ると細部はガタガタです。でも、このくらいが老眼の限界。実際にはボディの台座から取り外してスーツケースのように持ち運び可能だったようです。

2014年12月13日土曜日

1/24 ウィリス・ジープ (その5)

 
細かい所の工作をしています。
 インパネは、チョークなどのスイッチ類が立体的でないので、プラ棒を刺して頭をライターで炙り、引っ張りやすい形にしたほか、丸い輪っかなどをつけてディテールを追加しました。

こちらは無線通信の機器。リアシート脇に積み、通信兵を乗せる連絡車両という設定で臨むことにしましょう。
 が、勿論キットにはそんな部品はありませんから、プラ板で一からスクラッチしている訳ですが、まあ小さくてかないません。ヘッドセットとそれに繋がるケーブルは針金を1mm径の棒に巻き付けて作りました。ここまでで既にほぼ一日を費やしてしまいました。
 後は、機器正面にプロテクターが取り付けられ、ボディ脇にアンテナを設置することになります。
 

2014年12月10日水曜日

噴水の調べ

 爽やかに晴れ渡った先の日曜日、ローマから東へ約30km郊外にあるチボリの丘の上に、世界遺産のヴィラ・デステ(エステ家の別荘)を訪ねました。
 16世紀、教皇の座を争い敗れたイッポリト2世枢機卿が隠居生活を送ったというこの邸宅、イタリアで最も美しい庭園を持つと言われているそうです。大きな高低差のある斜面には様々な噴水が散りばめられており、なるほどどこを切り取っても絵になります。
 聖人としての評判はイマイチだったイッポリト2世は、しかし後にこの庭園を造ったことによって、芸術的な才能に溢れる者として再評価されることになったとか。
 
 小高い丘の上から見下ろす眼下には、壮大な眺めが開けていました。
 
  坂道を登ったり下りたりしながら、4ha以上ある広大な庭園をゆっくり散歩するだけでも、実に良い運動になります。

  これは、百噴水と呼ばれるもの。実際には、100メートル以上に渡って上下三段で計200以上の噴水が連なっていました。

超絶技法のピアノ曲「ラ・カンパネラ」で有名な作曲家フランツ・リストも、この庭園の噴水をモチーフにした作品を生み出しています。実は私、ラ・カンパネラが大好きで、リストゆかりの名所旧跡ということから密かに関心を寄せていたという訳です。

 カメラを提げて(機材はfuji X20)たっぷり歩いた後は、チボリの街で行き当たりばったりで最初に見つけたレストランに入り、お昼ご飯を食べて、明るいうちに帰宅。たまにはこういうのも良い。