いつも体温を感じるコメントをお寄せくださる迷走さんから、モテギの美しいパノラマ画像をちょうだいし、早速タイトルバックに使用させていただきました。友情にかんがみて著作権料は免除してくださいました。(なんちゃって)
ライダーたちの熱戦を直前に控えたサーキットの緊張感は感じられず、かといって無機質な印象もなく、澄んだ青空とも相まって非常にさわやかでカッコ良く、とても見栄えがします。バイク模型を専門とする拙ブログにもピッタシ。
迷走さん、ありがとう。
2013年3月12日火曜日
2013年3月9日土曜日
もういなくなるって時に。。。
そう、デイビッド・ベッカム選手がサッカー・フランス1部リーグの首位を走るPSGパリ・サンジェルマンにやって来ました。
リベリ、ベンゼマといったフランス人スタア・プレイヤーがことごとく不祥事で人気を落とし、代表チームも一から再建中。そんな折、このオジさんの存在は、チームの戦力としてばかりでなく、集客力も抜群。よどんだフランスのサッカー界に大きな風を起こしてくれるに違いありません。
さて、サッカー選手としてのベッカムのプレイスタイルには賛否両論あることでしょう。タッチライン際からの得意のクロスは、必ずしも現代サッカーの戦術にはマッチしません。体力の衰えも勿論否めません。ただし、この人のボールを蹴る技術は、依然として現役選手の中でもずば抜けていると思います。インステップに乗せて運ぶように、軽~いタッチで蹴りだすコーナーキックは、何度見ても素晴らしい。是非ともparisで37歳の頑張る姿を、直に見てみたいけど。。。
2013年3月5日火曜日
転勤
今日、東京本社から転勤の辞令が出ました。
行先はローマです。
4年間、住み暮らしたparisを離れる実感がまだ湧いてきませんが、アパートの地下倉庫から4年前に空けた大量の段ボール箱を部屋に運び入れ、箱で床が埋まっていくにつれ、ああ他人事じゃないんだなぁと、辞令が出た今になってようやく現実と向き合おうとしています。(つ~か、焦らないとパッキングが。。。)
若い頃からずっと海外転勤族で、現在のフランスが実は6か国目、次に行くイタリアが7か国目の勤務地となります。ある意味、海外引っ越しのプロです。ただ、これまで幾度となく、行った先で新たな出会いと別れを繰り返してきました。出会った方の中には、その後ずっと後年までお付き合いが続くご縁も少なからずありますが、そうでない多くの方々は、やがて薄れゆく記憶の中にしまわれてしまいます。自称プロでも、こればかりはいくら経験を重ねたからといって、寂しさを感じなくなることはありません。
さて(気を取り直して)、ローマに向け出発するのは、4月上旬になります。車でも行けるじゃんと周囲から冷やかされましたが、飛行機です。
向こうに着くやいなや、仕事はさて置いて、先ずはアパート探しに着手します。車は既に決まっています。vespaも欲しい。さて一体、どんなところで、どんな暮らしをすることになるのでしょう。非常に楽しみです。
このブログは、生活の舞台がローマに変わってからも、引き続きバイク模型を中心とする趣味とヨーロッパ生活の日々のあれこれを綴っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。
行先はローマです。
4年間、住み暮らしたparisを離れる実感がまだ湧いてきませんが、アパートの地下倉庫から4年前に空けた大量の段ボール箱を部屋に運び入れ、箱で床が埋まっていくにつれ、ああ他人事じゃないんだなぁと、辞令が出た今になってようやく現実と向き合おうとしています。(つ~か、焦らないとパッキングが。。。)
若い頃からずっと海外転勤族で、現在のフランスが実は6か国目、次に行くイタリアが7か国目の勤務地となります。ある意味、海外引っ越しのプロです。ただ、これまで幾度となく、行った先で新たな出会いと別れを繰り返してきました。出会った方の中には、その後ずっと後年までお付き合いが続くご縁も少なからずありますが、そうでない多くの方々は、やがて薄れゆく記憶の中にしまわれてしまいます。自称プロでも、こればかりはいくら経験を重ねたからといって、寂しさを感じなくなることはありません。
さて(気を取り直して)、ローマに向け出発するのは、4月上旬になります。車でも行けるじゃんと周囲から冷やかされましたが、飛行機です。
向こうに着くやいなや、仕事はさて置いて、先ずはアパート探しに着手します。車は既に決まっています。vespaも欲しい。さて一体、どんなところで、どんな暮らしをすることになるのでしょう。非常に楽しみです。
このブログは、生活の舞台がローマに変わってからも、引き続きバイク模型を中心とする趣味とヨーロッパ生活の日々のあれこれを綴っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。
2013年3月4日月曜日
フランスを知る便利サイトたち
フランス旅行をする方、フランスに住む方のどちらにとっても便利なサイトたちをご紹介します。当ブログに書くネタがなくて困ったときにも、覗きに行くと必ず何かヒントをもらえたりします。
まずは、parisにある日系のお店なら、レストランだろうが美容室だろうがどこでも見つけることができるフリーペーパーのWEB版を2つ。
・ニュースダイジェスト
http://www.newsdigest.fr/
・OVNI
http://www.ovninavi.com/
次に、フランスでの生活立ち上げや役に立つサイトと、長期滞在型のアパート。
・フランス生活
http://www.franceseikatsu.com/
・パリシェモア
http://www.parischezmoi.com/
最後に、ちょっと気の利いたフランス語を、解りやすくこっそり教えてくれるサイト。
http://bonjour.s21.xrea.com/
こうしたフリーペーパーやウェブサイトで日々編集に携わり情報提供を続けてくださっている方々に、あらためて敬意を表したいと思います。
2013年3月2日土曜日
偉い人らしい
昨晩は、弊社主催のパーティがありました。フランス日本酒愛好者協会という任意団体の第1回総会を兼ね、ソムリエやジャーナリストなど総勢60人ほどのこじんまりとした立食形式。
お客様の中には、フォーシーズンズ・ホテル・ジョルジュサンクのメインダイニング(2つ星)で総料理長を務めるブリファー氏の姿も。業界では世界一有名なシェフの一人とのこと。
裏方で走り回るオヂさんに、氏と一緒に記念撮影を撮らせてもらえるよう頼んでほしいと願い出た弊社の日本人シェフは、氏を前に尊敬と感激と恐縮がごっちゃ混ぜになって、いっぱいいっぱいになっていました。とても偉い方なのですね。オヂさんもお目にかかるのは勿論初めて(だってそんな高いレストラン、まず行けません)でしたが、たいへんに気さくで、それはそれは優しい紳士でした。
「こんどジョルジュサンクに是非」とおっしゃてましたが、あれって社交辞令ですよね。ご馳走してくれるって意味じゃないですよね。確かめる勇気はありませんでしたけど。
お客様の中には、フォーシーズンズ・ホテル・ジョルジュサンクのメインダイニング(2つ星)で総料理長を務めるブリファー氏の姿も。業界では世界一有名なシェフの一人とのこと。
裏方で走り回るオヂさんに、氏と一緒に記念撮影を撮らせてもらえるよう頼んでほしいと願い出た弊社の日本人シェフは、氏を前に尊敬と感激と恐縮がごっちゃ混ぜになって、いっぱいいっぱいになっていました。とても偉い方なのですね。オヂさんもお目にかかるのは勿論初めて(だってそんな高いレストラン、まず行けません)でしたが、たいへんに気さくで、それはそれは優しい紳士でした。
「こんどジョルジュサンクに是非」とおっしゃてましたが、あれって社交辞令ですよね。ご馳走してくれるって意味じゃないですよね。確かめる勇気はありませんでしたけど。
2013年2月28日木曜日
美味しい和食?洋食?ビストロ
職場の周囲の方から、ぼちぼち送別会のお誘いを受け始めています。
「どこかご希望のお店ありますか?」必ず尋ねられる質問です。そんなときは決まって、ジャンルも格式も問いませんから、安くて美味しいビストロが希望ですと答えるようにしています。ご馳走していただく側からお店を指定したのでは、知ってるお店が増えませんから。
さて、parisオペラ界隈には、日本人街があります。ラーメン屋、定食屋、日本食材屋などが立ち並ぶサンタンヌ通りはつとに有名で、フランス人とおぼしき外国人がラーメン屋に行列を作っている姿は、どこか不思議で、でもちょっと微笑ましい印象を受けます。
夕べは、気の置けない方からお誘いをいただいたので、例外的に、サンタンヌ通りからちょっと路地を入ったところにあるビストロ「Chez Miki」で是非と、おねだりしました。
オーナーシェフの三木綾子さんは、現在は市内に展開している別のお店(paris7区「柚子」)をお手伝いしていますが、無料の日本人コミュニティ紙でグルメリポートを担当する素敵な料理家。黒板にびっしり小さな字で書かれた綾子さん渾身のお品書きは、日本にある下町の洋食屋さんを思い出させてくれるものばかり。
このお店をカテゴライズするのは難しいです。和食と言えば和食だし、洋食だと言われればそうでもあり、レストランかというとビストロでもあり、居酒屋かというとそんな感じでもあり。
特にお勧めは、いつも欠かさずいただくネバスペ(オクラや何やらネバネバしたものを混ぜたものを海苔でくるんで食べます)、ほっこり癒しのカニクリームコロッケ、ねっとり濃厚なウニ納豆パスタ、ソテーしたフォアグラをなんとご飯に乗せてしまったフォアグラ寿司など。どれもフランスの食材を上手に使った、安価かつ絶品なお皿たちを、3人でつつき合いました。
料理のお供には、センスの良いワインリストからいちばん安いボルドーの赤(サンテミリオン)を。よく合うんです、これが。思わずたくさん飲んでしまいましたとさ。
Chez Miki
5 rue de Louvois 75002 Paris
Tel : 01 42 96 04 88
「どこかご希望のお店ありますか?」必ず尋ねられる質問です。そんなときは決まって、ジャンルも格式も問いませんから、安くて美味しいビストロが希望ですと答えるようにしています。ご馳走していただく側からお店を指定したのでは、知ってるお店が増えませんから。
さて、parisオペラ界隈には、日本人街があります。ラーメン屋、定食屋、日本食材屋などが立ち並ぶサンタンヌ通りはつとに有名で、フランス人とおぼしき外国人がラーメン屋に行列を作っている姿は、どこか不思議で、でもちょっと微笑ましい印象を受けます。
夕べは、気の置けない方からお誘いをいただいたので、例外的に、サンタンヌ通りからちょっと路地を入ったところにあるビストロ「Chez Miki」で是非と、おねだりしました。
オーナーシェフの三木綾子さんは、現在は市内に展開している別のお店(paris7区「柚子」)をお手伝いしていますが、無料の日本人コミュニティ紙でグルメリポートを担当する素敵な料理家。黒板にびっしり小さな字で書かれた綾子さん渾身のお品書きは、日本にある下町の洋食屋さんを思い出させてくれるものばかり。
このお店をカテゴライズするのは難しいです。和食と言えば和食だし、洋食だと言われればそうでもあり、レストランかというとビストロでもあり、居酒屋かというとそんな感じでもあり。
特にお勧めは、いつも欠かさずいただくネバスペ(オクラや何やらネバネバしたものを混ぜたものを海苔でくるんで食べます)、ほっこり癒しのカニクリームコロッケ、ねっとり濃厚なウニ納豆パスタ、ソテーしたフォアグラをなんとご飯に乗せてしまったフォアグラ寿司など。どれもフランスの食材を上手に使った、安価かつ絶品なお皿たちを、3人でつつき合いました。
料理のお供には、センスの良いワインリストからいちばん安いボルドーの赤(サンテミリオン)を。よく合うんです、これが。思わずたくさん飲んでしまいましたとさ。
Chez Miki
5 rue de Louvois 75002 Paris
Tel : 01 42 96 04 88
2013年2月25日月曜日
ビストロの楽しみ
近頃は、ビストロにハマっています。
星のあるなしにかかわらず、いわゆる「レストラン」と比べてしまうと、そりゃあ店の構え、内装も調度品のいずれもたいしたことはありませんし、客は普段着の地元民ばかりです。でも、こと料理の味に関して言えば、決して負けちゃいないぞ。そんな隠れたビストロの名店が、parisにはたくさんあります。
今日も、仕事関係の方と、paris1区はルーブル美術館とパリ市役所の中間くらいのところにあるなんてことないビストロで、舌鼓を打ってきました。
前菜、メイン、デザートをそれぞれ7~8種類くらいの中から選べる夜のメニューが35ユーロと、超リーズナブル。すかさずイカ墨のリゾット、子牛の柔らか煮と洋ナシのタルトをチョイス。お値打ちのボルドーをボトルで頼んだところで、伝票はたかがしれてます。はれて大満足。お腹もいっぱい。
これだからビストロはやめられない。
(実はこういうお店でこそ、バシバシ写真を撮ることに「粋」を感じない派なので、今日は写真はありません。)
星のあるなしにかかわらず、いわゆる「レストラン」と比べてしまうと、そりゃあ店の構え、内装も調度品のいずれもたいしたことはありませんし、客は普段着の地元民ばかりです。でも、こと料理の味に関して言えば、決して負けちゃいないぞ。そんな隠れたビストロの名店が、parisにはたくさんあります。
今日も、仕事関係の方と、paris1区はルーブル美術館とパリ市役所の中間くらいのところにあるなんてことないビストロで、舌鼓を打ってきました。
前菜、メイン、デザートをそれぞれ7~8種類くらいの中から選べる夜のメニューが35ユーロと、超リーズナブル。すかさずイカ墨のリゾット、子牛の柔らか煮と洋ナシのタルトをチョイス。お値打ちのボルドーをボトルで頼んだところで、伝票はたかがしれてます。はれて大満足。お腹もいっぱい。
これだからビストロはやめられない。
(実はこういうお店でこそ、バシバシ写真を撮ることに「粋」を感じない派なので、今日は写真はありません。)
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