2011年5月23日月曜日

手長猿いじり(6)

 週末に進め溜めした工作です。
 フロント・ブレーキのキャリパーは、ブレンボの4ポット。だからぁ、原付にブレンボは必要ないでしょ、制動力ありすぎ、っていうツッ込みは、なしの方向で。実車ではお金がかかり過ぎてアホらしいカスタム・パーツも、プラモならいくらでも投入することが可能です。今回のコンセプトでもあります。
 こんなのでも、24ケのパーツから構成されています。ロゴマークは、あとでデカールを貼ることにします。


 前輪の主要なパーツが出来たので(キャリパー・ステーがまだです)、嬉しくなって、仮組みしてみました。なかなかよろしいのではないでしょうか。本当は、なかなかではなくて、相当ニヤニヤしていますが、それは内緒です。
 明日から、ちょっと仕事が立て込むので、数日間、更新をサボることになりそうです。


Z1300 Godier Genoud(その筋からのコメント)

 先日完成したGodier Genoudレプリカの記事に対して、思いがけず、Z1300のオーナーズクラブのメンバーまっちゃんさんから有り難いコメントを頂戴しました。
 メンバーさんの中には、カフェレーサー仕立てにされている方もおられるのですが、6気筒1300ccがずらりと並ぶ超弩級のツーリング写真などを閲覧できるメンバーズ・サイトもご紹介くださいました。
 二輪プラモとしては超大型の1/6を手掛けるオヂさんですが、その中でも最大級のサイズを誇るZ1300は、その大きさをややもて余し気味でした。きっと、実車を軽々と操る方々は、豪快で楽しい方たちに違いありません。

http://kz-denshi.com/

 いずれにしても、日本から遠く離れたparisで、細々と更新している拙いブログでも、その筋の方から見られていると思うと、ちょっと嬉しくて、思わず記事にしてしまいました。

2011年5月22日日曜日

手長猿いじり(5)

 手に勢いがあるうちに(変な表現ですが)、フロントをやっつけちゃいましょう。
 フロントフォークのアウターチューブです。何の変哲もない造りです。言い換えれば、スペシャル感が全くない。


 今回は、オーリンズの正立アウターチューブを採用することにしました。キット部品の余計なステーを切り落としてから、プラパイプを巻き付けたり、切り刻んだプラバンを貼り付けたりするうちに、徐々に形になっていくのが楽しい作業です。

 仕上がりは、見るからに剛性が高そうなゴージャスな造形になりました。サブタンクもついてます。本来、大型車向けの設計なのでしょう。原付には勿体ない、というか、固すぎるのではないかと。。。まあいいや、カッコイイから許して。

 プラモデルっぽさの出易いアクスル軸には、六角ナットを埋め込んで処理しました。次回は、ブレーキ・キャリパーです。

手長猿いじり(4)

 久し振りに新しいキットを作るのが楽しくて、つい夜更かししました。
 マグナ50は前輪がディスク、後輪がドラム・ブレーキです。前輪のブレーキ・ローターは、シンプルな造形が悪くはないのですが、制動力アップのため、大径のフローティング・ディスクを奢ることにしましょう。後輪も、贅沢にディスク化をはかることにします。


 キット部品のディスクは、スポーク状の切れ込みを外へ向けて少し延長し、外周1mm程度だけ残してあとのローター部分を切り落とします。

 次いで1mm厚のプラ板をコンパスカッターで丸く切り出し、ドーナツ状にいったんくり抜いてから、ふたたび内側のパーツをはめて、境目にピンバイスで穴を開けていきます。そこへ、プラパイプのコマ切れを貼り付けていきます。


 まずまずの感じになりました。フローティング・ローターの工作方法として、今後も活用できそうです。後輪用の小径ディスクは、プラ板から適当にやっつけています。後輪の方は、むしろこれから作るキャリパーステーなどとの位置関係の辻褄を合せるのが大変で、スペーサーをかませるなど現場対応していくことになります。

2011年5月21日土曜日

手長猿いじり(3)

 手始めは前後ホイールから。
 オヂさんは、ホンダのデザイナーさんには申し訳ないんですが、前輪の異形コムスター・ホイールのデザインが大嫌いです。マグナ50の人気が今イチだったのは、このホイールのせいじゃないかと思うくらいです。アメリカンをうたうのなら、いっそ前輪はスポークにした方がよほど好感が持てたのに。
 キラキラ光る後輪のプレス・ホイールも、雰囲気作りの意気込みは解るのですが、とってつけたようで好きじゃありません。


 キット部品をどうにか加工できないものかと、しばし眺めた結果、前後ともに左右からごっそりと肉抜きして、互い違いに組み合わせてみることにしました。スポークを折ってしまわないよう、慎重な作業です。

 前輪は、随分と軽快な感じが出てきました。幅広リムの後輪も、四輪用にありそうなアピアランスとなり、こちらも見た目の重さがとれたと思います。この後ブラックで塗装して、精悍な感じに仕上げてみようと思います。

2011年5月19日木曜日

手長猿いじり(2)

 既に告知しましたとおり、次なるチャレンジは、「手長猿いじり」です。
 ベースキットは、ホンダ・マグナ50。先ずはキットの中身とご対面。本格マッチョ・アメリカンを標榜するだけあって、ピカピカのメッキ部品が目立ちます。一方エンジンなどは結構な一体形成で、TAMIYAさんにしては手抜きが感じられます。

 この手長猿をどう料理するか、ざっくりしたコンセプトは頭にイメージしているのですが、ディテールは作りながら考えて行こうと思います。世の中のいろんなバイクのカッコイイ部分を寄せ集めたみたいな、お得感のあるカスタムを目指しましょう。ま、平たく言いますと、行き当たりばったりということですけど。

 それでは、はじまりはじまり~。いつものように、気長にお付き合いくだされば幸いです。つっ込み大歓迎です。

2011年5月17日火曜日

Z1300 Godier Genoud(30:祝掲載)

 完成したばかりのGodier Genoudレプリカが、TAMIYA☆★hpのパチッデジタル5月17日最新号に掲載されました。
 CB750、モンキーMHRに続いて3度目の掲載です。嬉しいです。15日にメール投稿したものが17日掲載ですから、ギリギリ滑り込みといったところでしょうか。
 静岡が世界に誇る大企業TAMIYAさんのことですから、3度も掲載した投稿者に対しては、そろそろ粗品の一つくらい送ってくれるだろうと勝手な期待に胸を膨らませています。
 よろしければ覗いてやってください。

http://www.tamiya.com/japan/cms/pachidigital/1083-pachidigital.html