砂嵐(ハムシーン)の季節なんだそうです。どうりで朝から空がどんよりと黄色っぽく濁っています。
今日は車でショッピング・モールにお買い物と決めていたので、吸い込む覚悟で出かけました。車内からの景色は、遠くが霞んで見えません。PMいくつくらいなんだろう。健康に良くないことは明らかですし、車にも悪いだろうなぁ。
ハムシーンは、エジプトのいわば春を告げるこの季節特有のもの。強い風に巻き上げられた砂漠の砂埃に街が覆われるわけです。季節の変わり目に強い風というと、日本の春一番にも似てますけど、こちらは一日で終わってしまうのではなく、ひと月くらい続くんだそうです。ただ、必ず毎日じゃなくて、こんな日が何日かあるんだそうです。
幸い私の家の窓はサッシですので、比較的砂埃の侵入がありません。窓とカーテンを閉め切って、室内では空気清浄器をつけっぱなし。快適です。
そして、ハムシーンが終わると、その後には暑い夏がやってくるんだとか。しばらく汗をかかない生活でしたので、暑くなって汗をかき代謝が良くなるのは歓迎です。
そういえば、エジプト人で大砂嵐という四股名の力士がいますね。十両に落ちてしまったけど、頑張ってます。うん、エジプト人男性って、あんな感じです。力持ちで、思いのほか優しい。
2017年3月10日金曜日
カイロでの愛車
エジプト生活の相棒となった車は、ランサーEX。三菱の車といえば、遥か遠い昔にアフリカ勤務していたときに、ギャラン・ラムダに乗って以来。
詳しいスペックすら知らないままに前任者から引き継いだわけですが、昨年11月に購入したばかりのほぼ新車という状態。内装は、合皮かもしれないけどいちおう革張り。よく見ればリアにウィングの付いたニクい奴。おー、スポーティじゃんと思ったものの、高速道路でさえも道はガタガタ、しかもハンドルを握ると荒くれ者になるエジプト人だらけという状況では、週末の空いた時間帯でも120km/hが精いっぱい。
相棒とはいえ、この車が稼働している時間の95%以上は、おかかえの運転手がドライバーズシートに座ることになるでしょう。因みに運転手の給料は月1万5千円くらい。胸のすくようなドライビング・プレジャーを体感することもないであろうエジプト生活の中、この金額で日々の渋滞のイライラが少しでも緩和されると思えば、安いもんだ。お使いも頼めるし、帰りを気にせず飲酒もできる。あ、エジプトはイスラム圏なのに、結構お酒が飲めるんです。因みに、いちばんよく飲まれているのはこれ。
事務所の屋上からもナイル川の向こうに小さく見えるのが、階段状のサッカラ・ピラミッド。これに因んだサッカラ・ビールは、普通に美味しい。追々、お酒事情も詳しくレポートしましょう。
詳しいスペックすら知らないままに前任者から引き継いだわけですが、昨年11月に購入したばかりのほぼ新車という状態。内装は、合皮かもしれないけどいちおう革張り。よく見ればリアにウィングの付いたニクい奴。おー、スポーティじゃんと思ったものの、高速道路でさえも道はガタガタ、しかもハンドルを握ると荒くれ者になるエジプト人だらけという状況では、週末の空いた時間帯でも120km/hが精いっぱい。
相棒とはいえ、この車が稼働している時間の95%以上は、おかかえの運転手がドライバーズシートに座ることになるでしょう。因みに運転手の給料は月1万5千円くらい。胸のすくようなドライビング・プレジャーを体感することもないであろうエジプト生活の中、この金額で日々の渋滞のイライラが少しでも緩和されると思えば、安いもんだ。お使いも頼めるし、帰りを気にせず飲酒もできる。あ、エジプトはイスラム圏なのに、結構お酒が飲めるんです。因みに、いちばんよく飲まれているのはこれ。
事務所の屋上からもナイル川の向こうに小さく見えるのが、階段状のサッカラ・ピラミッド。これに因んだサッカラ・ビールは、普通に美味しい。追々、お酒事情も詳しくレポートしましょう。
2017年3月6日月曜日
エジプトでプラモデルって
カイロで生活を営むことになる家が決まり、15日に入居することになりました。ただし、ローマからの引越し荷物が配達されるのは、おそらく4月の上旬になるだろうと見込まれます。車は既に決まっています。10日にはマイカー通勤。とはいえ、未曽有の交通渋滞の中ルールなき道を走るためには運転手を雇うのが賢明で、だから自分ではほとんど運転しないのです。
さて、棲家と通勤が落ち着けば、今度はどう毎日を過ごすのかということが課題になります。健康増進のためゴルフを再開することは決めていました。そして、YASUさんからもコメントをいただいたプラモですが。。。
実は、ローマの引越し業者から、荷物の中には液体を入れてはならないと口酸っぱく言われたのです。そのため大量の塗料、うすめ液、スプレー、サラサラ系の接着剤などは、すべて大泣きしながら廃棄処分せざるを得ませんでした。
実に困った事態です。かろうじて瞬間接着剤は残したものの、何も塗れません。気に入った完成作品数点と共に、工具と未開封キットを7、8個持って来たのはいいけど、ネジひとつ塗れないとなると、作品として成立しません。特に痛かったのは、メタル系の塗料と、デカール液。
まだ何もリサーチしたわけではないけど、カイロにプラモデル屋なんてあるはずもなく、途方にくれています。もちろん、フランスやイタリアの業者から通販で注文すれば送ってくれるような気はします。ただし、エジプトの税関を通すのにいったいどれだけの手間暇と時間がかかるのか、まったく見通せません。
果たしてこうした事情をどうやって乗り越え、プラモ製作を再開できるのか、生温かい目で見守っていただければ幸いです。
さて、棲家と通勤が落ち着けば、今度はどう毎日を過ごすのかということが課題になります。健康増進のためゴルフを再開することは決めていました。そして、YASUさんからもコメントをいただいたプラモですが。。。
実は、ローマの引越し業者から、荷物の中には液体を入れてはならないと口酸っぱく言われたのです。そのため大量の塗料、うすめ液、スプレー、サラサラ系の接着剤などは、すべて大泣きしながら廃棄処分せざるを得ませんでした。
実に困った事態です。かろうじて瞬間接着剤は残したものの、何も塗れません。気に入った完成作品数点と共に、工具と未開封キットを7、8個持って来たのはいいけど、ネジひとつ塗れないとなると、作品として成立しません。特に痛かったのは、メタル系の塗料と、デカール液。
まだ何もリサーチしたわけではないけど、カイロにプラモデル屋なんてあるはずもなく、途方にくれています。もちろん、フランスやイタリアの業者から通販で注文すれば送ってくれるような気はします。ただし、エジプトの税関を通すのにいったいどれだけの手間暇と時間がかかるのか、まったく見通せません。
果たしてこうした事情をどうやって乗り越え、プラモ製作を再開できるのか、生温かい目で見守っていただければ幸いです。
2017年3月4日土曜日
カイロ3日目
一昨日の昼前、フィウミチーノ空港内にできたばかりの味千ラーメンを食べてローマを発ち、カイロに到着してから3日目を迎えています。
同僚に出迎えられてそのまま長期滞在用のアパートメントホテルに投宿。近所のスーパーで水やお菓子やシャンプー、石鹸などを買い込んだ後、アパート内のwifiを確認、スマホ用のSIMを購入するなどしてとりあえずネット環境も確保。
カイロ中心部からナイル川沿いに10kmほど離れたマーディの街中は、どこかで見たことのある景色。インドにも似ているけど、ちと違う。
とにかくどこを歩いても砂埃で靴がすぐ白く汚れます。舗装が壊れてそこここに穴が開いた道、走っているのが不思議なくらいポンコツな車たち、絶え間ないクラクションの音、たくさんの野犬、そしてたくさんの人。
幹線道路が渋滞する理由は様々で、セルビスと呼ばれるワンボックスタイプの乗り合いバス(トヨタ・ハイエースがほとんど)、故障してエンコした車、どこでも渡る人、そしてトゥクトゥク(tuktuk)と呼ばれる三輪車。
国土の95%が砂漠というエジプト、つまり僅か5%のナイル川沿い地域(といっても、ほぼカイロに集中)に9千万人が暮らしているのですから、人の多さは推して知るべし。そして多くの人が英語を解します。
アパートの近くには多くの小売商が軒を並べ、でもその中には西洋並みのレストランもあり、さらに市内には、IKEAも、フランスのカルフールも、果てはH&Mもマックもケンタッキーもあるのです。つまり、早々にここでの生活は何とかなるんじゃないかと見積もって良いだろうというのが第一印象。
後は早いとこ金土が週末という曜日の感覚と、朝から気持ちよさそうに大音響のマイクで歌い上げるコーランに慣れることでしょうか。
これからエジプト生活が始まります。どんな暮らしになるのでしょう。
同僚に出迎えられてそのまま長期滞在用のアパートメントホテルに投宿。近所のスーパーで水やお菓子やシャンプー、石鹸などを買い込んだ後、アパート内のwifiを確認、スマホ用のSIMを購入するなどしてとりあえずネット環境も確保。
カイロ中心部からナイル川沿いに10kmほど離れたマーディの街中は、どこかで見たことのある景色。インドにも似ているけど、ちと違う。
とにかくどこを歩いても砂埃で靴がすぐ白く汚れます。舗装が壊れてそこここに穴が開いた道、走っているのが不思議なくらいポンコツな車たち、絶え間ないクラクションの音、たくさんの野犬、そしてたくさんの人。
幹線道路が渋滞する理由は様々で、セルビスと呼ばれるワンボックスタイプの乗り合いバス(トヨタ・ハイエースがほとんど)、故障してエンコした車、どこでも渡る人、そしてトゥクトゥク(tuktuk)と呼ばれる三輪車。
国土の95%が砂漠というエジプト、つまり僅か5%のナイル川沿い地域(といっても、ほぼカイロに集中)に9千万人が暮らしているのですから、人の多さは推して知るべし。そして多くの人が英語を解します。
アパートの近くには多くの小売商が軒を並べ、でもその中には西洋並みのレストランもあり、さらに市内には、IKEAも、フランスのカルフールも、果てはH&Mもマックもケンタッキーもあるのです。つまり、早々にここでの生活は何とかなるんじゃないかと見積もって良いだろうというのが第一印象。
後は早いとこ金土が週末という曜日の感覚と、朝から気持ちよさそうに大音響のマイクで歌い上げるコーランに慣れることでしょうか。
これからエジプト生活が始まります。どんな暮らしになるのでしょう。
2017年2月28日火曜日
ローマを離れる二日前
明後日の朝、ローマを離れます。
先週は、金曜日にダンボール30箱を船便で送るため引越し業者により集荷、これでようやく明けても暮れてもパッキングの日々から解放されたと思ったのもつかの間、月曜朝の退居に向けて土日ぶっとおしでアパートの大掃除に追われました。
まあ人生50数年の中で、これだけ掃除したこともなかったなというくらい、そして、二度とやりたくないと思うくらい掃除しましたよ。しかしあれですな、掃除はケミカル用品に頼るのがミソですな。4年間の汚れも科学の力で難なく綺麗に回復しますから。苦労の甲斐あって大家さんはニコニコ、敷金も全部返してくれましたとさ。ただし、こちらはもう心身ともにぐったりなんですけど。
そんなわけで無事アパートを引き払った後は、事務所から徒歩圏内のホテルに投宿。出発前々日のディナーは、会社の帰り道にホテルのすぐ近くのトラットリアにふらっと入って、お一人様を楽しみました。
生ビールで喉を潤した後、前菜は水牛のモッツァレラと生ハム(プロシュート)。オリーブオイルとコショウをかけていただきます。 素朴だが実に旨い。
そしてメインにはムール貝、あさり、海老、イカがたっぷり入った海鮮スパゲッティ(スコーリオ)。ローマ最後の思い出になりそうな食事は、奇をてらうことなくイタリアンの王道メニューにしたっていうことです。初老のご夫婦が家族経営する名前すら知らないお店でしたが、お味の方はモルト・ブオーノ。
先週は、金曜日にダンボール30箱を船便で送るため引越し業者により集荷、これでようやく明けても暮れてもパッキングの日々から解放されたと思ったのもつかの間、月曜朝の退居に向けて土日ぶっとおしでアパートの大掃除に追われました。
まあ人生50数年の中で、これだけ掃除したこともなかったなというくらい、そして、二度とやりたくないと思うくらい掃除しましたよ。しかしあれですな、掃除はケミカル用品に頼るのがミソですな。4年間の汚れも科学の力で難なく綺麗に回復しますから。苦労の甲斐あって大家さんはニコニコ、敷金も全部返してくれましたとさ。ただし、こちらはもう心身ともにぐったりなんですけど。
そんなわけで無事アパートを引き払った後は、事務所から徒歩圏内のホテルに投宿。出発前々日のディナーは、会社の帰り道にホテルのすぐ近くのトラットリアにふらっと入って、お一人様を楽しみました。
生ビールで喉を潤した後、前菜は水牛のモッツァレラと生ハム(プロシュート)。オリーブオイルとコショウをかけていただきます。 素朴だが実に旨い。
そしてメインにはムール貝、あさり、海老、イカがたっぷり入った海鮮スパゲッティ(スコーリオ)。ローマ最後の思い出になりそうな食事は、奇をてらうことなくイタリアンの王道メニューにしたっていうことです。初老のご夫婦が家族経営する名前すら知らないお店でしたが、お味の方はモルト・ブオーノ。
そういえば、事務所の裏庭では、アーモンドの樹が桜そっくりの花を満開に咲かせています。これが咲くとローマに春が来たことを実感するのが毎年の恒例でしたけど、今年ばかりは、あたかも日本の桜の様に、ローマからの卒業と、新天地への旅立ちを祝ってくれているようで、少し切ない気分になります。
次回の投稿は、カイロからの初エントリとなるでしょう。
2017年2月19日日曜日
任期最後のスタジアム観戦
ローマ勤務中で最後となるスタジアム観戦に行ってきました。もちろん、我らがASローマ戦。相手はトリノ。落とせない一戦です。
今夜のローマは冷え込みました。でも、赤と黄色に身を包んだローマニスタたちは、寒さなんかに負けません。試合開始直前のスタメン紹介に続いて、ローマローマを合唱すれば、その時点で気持ちは既に充分に高ぶっています。
試合は、開始10分、右足を振り抜いたジェコの今季19ゴール目が鮮やかにネットを揺らしたかと思えば、17分にはサラーがこれに続く。後半開始後の中だるみした雰囲気を、地を這うようなロングシュートで観客の目を覚ませてくれたのは、パレデス。そして後半35分過ぎに満を持して登場した我らが王子、トッティの絶妙なアシストから、ラジャ・ナインゴランがアディショナル・タイムにダメ押しの4点目。苦戦が予想されたトリノ戦を、結果的には4-1で圧倒したのでした。それにしても、このところのジェコとナインゴランのプレーは、まさにキレッキレ。
さて、ほぼ4年を過ごしたローマ。振り返れば生活の中心にはASローマがいました。郷に入れば~という言葉どおり、ローマで楽しく幸せに暮らすコツがあるとすれば、その一つは間違いなくASローマ・ファン、すなわちローマニスタになってしまうことです。
東洋人だろうとなんだろうと、赤と黄色のマフラーを巻いて観戦する者は皆同じ。応援するチームを常に愛し、開けても暮れてもサッカーの話をすれば皆友達になれるのです。なにより、自分自身もこの上なく楽しいのです。
そんな充実した沢山の時間をくれたASローマには、感謝の気持ちしかありません。転勤しても、これから先も、ずっと応援しています。フォルツァ・ローマ!
今夜のローマは冷え込みました。でも、赤と黄色に身を包んだローマニスタたちは、寒さなんかに負けません。試合開始直前のスタメン紹介に続いて、ローマローマを合唱すれば、その時点で気持ちは既に充分に高ぶっています。
試合は、開始10分、右足を振り抜いたジェコの今季19ゴール目が鮮やかにネットを揺らしたかと思えば、17分にはサラーがこれに続く。後半開始後の中だるみした雰囲気を、地を這うようなロングシュートで観客の目を覚ませてくれたのは、パレデス。そして後半35分過ぎに満を持して登場した我らが王子、トッティの絶妙なアシストから、ラジャ・ナインゴランがアディショナル・タイムにダメ押しの4点目。苦戦が予想されたトリノ戦を、結果的には4-1で圧倒したのでした。それにしても、このところのジェコとナインゴランのプレーは、まさにキレッキレ。
さて、ほぼ4年を過ごしたローマ。振り返れば生活の中心にはASローマがいました。郷に入れば~という言葉どおり、ローマで楽しく幸せに暮らすコツがあるとすれば、その一つは間違いなくASローマ・ファン、すなわちローマニスタになってしまうことです。
東洋人だろうとなんだろうと、赤と黄色のマフラーを巻いて観戦する者は皆同じ。応援するチームを常に愛し、開けても暮れてもサッカーの話をすれば皆友達になれるのです。なにより、自分自身もこの上なく楽しいのです。
そんな充実した沢山の時間をくれたASローマには、感謝の気持ちしかありません。転勤しても、これから先も、ずっと応援しています。フォルツァ・ローマ!
2017年2月9日木曜日
ついに見た、見てきた
「待てばカイロの日よりあり」。ことわざを信じて、生きている間に一度でいいから、いつの日かカイロを訪れ、ピラミッドとスフィンクスをこの目で見てやるのだ。これまで数十年にわたり、そう願い続けてきました。そして、ついにその時が訪れた訳です。
来月はじめの転勤を前に、現地で行われた会議に出席するためカイロに3泊、出張してきたのです。そして見ましたよ。ギザの3大ピラミッドとスフィンクス。
ああ、あまりの感動に立ちすくむ私。そして、シャッターを押すだけでチップをねだる邪魔くさい連中のことも全く気になりませんでしたよ。
詳しくは、現地に赴任した後に、ひとつずつ拙ブログで紹介していくことにしましょう。まずは感激が冷めやらぬうちに。
にしても、わずか10kmの移動に車で1時間半もかかるカイロ中心街の大渋滞、そしてナイル河に沿って発生する朝靄と車の排ガスと砂埃の混じった空気の悪さ。きちんと洗礼も浴びてきた気分です。
冒頭のことわざにいうカイロは実は「海路」のことで、これまた数十年にわたって勘違いをしていた無学なオジさんでした。
来月はじめの転勤を前に、現地で行われた会議に出席するためカイロに3泊、出張してきたのです。そして見ましたよ。ギザの3大ピラミッドとスフィンクス。
ああ、あまりの感動に立ちすくむ私。そして、シャッターを押すだけでチップをねだる邪魔くさい連中のことも全く気になりませんでしたよ。
詳しくは、現地に赴任した後に、ひとつずつ拙ブログで紹介していくことにしましょう。まずは感激が冷めやらぬうちに。
にしても、わずか10kmの移動に車で1時間半もかかるカイロ中心街の大渋滞、そしてナイル河に沿って発生する朝靄と車の排ガスと砂埃の混じった空気の悪さ。きちんと洗礼も浴びてきた気分です。
冒頭のことわざにいうカイロは実は「海路」のことで、これまた数十年にわたって勘違いをしていた無学なオジさんでした。
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