2010年11月7日日曜日

XS Eleven Midnight Cafe(21)

 マフラーです。
 試行錯誤してみたものの、やはり全体のスタイルや時代考証を踏まえた結果、4 to 2のメガホンに落ち着きました。ジョイント部はノーマル部品を使用していますので、さすがに収まりが良いです。
 キット部品の加工は排気口だけですが、パーティングライン消しなど各部品を丁寧に整えるのに、それなりの時間がかかりました。
 ウィンカーも取り付け、さあ、次回は完成編となりますか。

2010年11月2日火曜日

ノルマンディ(番外編)

 ノルマンディの港町dieppeで見かけたトライアンフ。
 右2本出しのマフラー、メッキのエアクリーナーが、鮮烈なイエローの外装と共に嫌でも目にとまります。敢えてダブルのシートとコンチハンで実用性もバッチリ。大人のカスタムですなぁと、ひとしきり感心しつつパチリ(傍らの家族は「またやってるよ」と冷ややか。)。放っといてよ。

2010年11月1日月曜日

ノルマンディの牡蠣

 トゥッサン(万聖節:全部の聖人の日だから、日本でいうところの「お盆」かな。)の3連休を利用して、ノルマンディにプチ旅行してきました。
 お目当ては、名物の生牡蠣。
 宿泊地はdieppeという港町。親切なホテルの人が、観光客目当ての海鮮レストラン街はちっとも美味しくないからと、わざわざお勧めしてくれた店で、牡蠣、つぶ貝、エビ、カニなど山盛りの海の幸を堪能しましたよ。合わせるワインは、ロワール地方の白、puilly-fume。ロワールの2008年はとても良い年だそうです。
 牡蠣は小ぶりながら獲れたて新鮮、プリプリでとても美味でした。氷の上にずらっと並んだ牡蠣にレモンを絞って、ひたすら食す。これだけでも来てよかったぁ。(と、食べるのに夢中で、写真を撮り忘れました。)
 2日目、天気予報に反して晴れ渡った海沿いを約80km西へ。etretatは、船越栄一郎さんも真っ青の断崖絶壁が有名な景勝地。でもオヂさんは高所恐怖症なので、断崖の上に登ってはみたものの、足がすくんできて途中でリタイヤ。海岸の広場では、村人が総出でニシン祭りをやっていたので、バンドの演奏(大漁節みたいなもんか)やニシンのかぶり物で扮装したパレードなどが見れたのは、ラッキーな偶然でした。
 連休の最終日は、渋滞する前に帰ってきちゃおうと、紅葉がとても綺麗なオートルート(高速)A13号線を一路parisへ。昼過ぎに無事帰宅。良い連休になりました。

2010年10月25日月曜日

パリ・モーターショー(その後)

 結局見に行かなかったパリ・モーターショーですが、ちょいと気になったのは、やはり2輪。
 中でも、smartブランドの電動アシスト付き自転車。まあカッコイイこと。日本ではアシスト付きっていうと、どうしてもママチャリのイメージが強く、その上お値段が。。。デザイン的に見る価値もありませんね。それがどうでしょう、これなら筋力の弱ってきたオヂさんたち(ご同慶の諸子)でも、通勤や街乗りに採用する価値は大いにありそうです。

2010年10月23日土曜日

XS Eleven Midnight Cafe(20)

 リアの様子です。
 どろゑびす特急さんが「マセラッティふう」であることを思い出させてくれたブレーキ・ランプは、主張しすぎない程度にひっそりと埋め込むことができました。
 フェンダーはシートベースと一体形成なので、半艶ブラックに塗装し、これも存在感をなるべく出さず、落ち着かせることにしました。
 リアサスのサブタンクには、オーリンズのステッカーを自作デカールで。

2010年10月17日日曜日

XS Eleven midnight Cafe(19)

 すっかり製作のペースが落ちてしまっていました。秋は公私ともに、いろいろと忙しいです。
 さて、短いリアフェンダーと一体形成にしたシートベース。つなぎ目部分はエポパテをたっぷりと盛りつけ、自然なシェイプを出そうとしています。
 テールランプは、真横からでは何も見えませんが、後方から見ると、シートの下に埋め込まれたデュアルランプが主張する構造。何の車種だったか、四輪でこんな形のテールランプを見たような気がしていて、それがずっとイメージにありました。ジャグアだったかな、アウディかな。受け側のプラ板へ左右対象となる穴開け、そしてレンズは、キット部品の箱型のクリア赤パーツを分解し、使える部分を探して慎重にカット。受け穴にピッタリはまるよう、時間をかけて形を出していきました。
 マフラーを残して、あらかた外装の仕込みはこれで終了です。

2010年10月9日土曜日

フランス人が行く日本のお店

 言わずと知れた我が日本が世界に誇る?カー用品店。
 実はparis郊外に11店舗ほどあるのです。今日訪れたのは、自宅から約30分の西の郊外にある店舗。日本との違いは? ああ、そういえば入り口で踊ってる店員はいませんね。
 今日は、ナビを購入してきました。え、今さら?というなかれ。オヂさんのポンコツBMWには、そんな気の効いたものは装備されてませんでした。でもこのところ郊外のゴルフ場に行くようになって、周りの人たちにご迷惑をかけないためにも買っておくかと。
 GPSナビ以外にほとんど余計な機能はついていませんけど、そこはさすがに日本のお店、日本語表示も可能な機種がちゃんとあるのです。2年間の保証付きで129ユーロ。安い。
 以前、別の店舗でアルミホイール&タイヤ一式を購入した際、ジャストサイズのハブリングが在庫になくて調整に手間取っていることを、日本のウェブサイトお客様相談係のようなところにメールしたところ、日本からフランスに来ていた出張者(月一ですべての店舗をまわっているそうです。)が懇切丁寧に対応してくれました。聞けば、各店舗の店長などは必ず日本へ研修に行かせ、日本的商売の何たるかを教育するのだとか。
 フランス人の車好きたちが集まってくる日本のお店。何だか少し誇らしげな気持ちになりましたよ。