
バックステップの工作の続きです。
ブレーキペダルは、ノーマル風のルックスを維持するため、キット部品を短く加工しました。ペダルの取り付け位置はオリジナルのままですから、実車ですと相当ストロークが短く、微妙なタッチが要求されるブレーキになってしまいますけど、まあそこは模型ですから、マスターシリンダーを調整すれば対処可能と考えることにしましょう。
因みに、シフト側は、チェンジレバーを反対に付けて、逆シフトにしました。
少年の頃、愛車のモンキーに安物のバックステップを取り付けたら逆シフトで、最初は戸惑いましたけど、しばらくすると慣れてきたことを思い出しました。(結局そのバックステップは、ステップを支えるプレートがとても貧弱で、段差で体重がかかった拍子に曲がってしまい、あえなく廃棄処分という残念な結末を迎えましたけど。)

風邪でボーっとして集中力がないため、一日中模型の前に座っていても、全く作業がはかどりません。コンセプトが定まらないままに、結果的には使わないかもしれないマフラーに変更を加えています。キットのノーマル・マフラーは、後端が少し絞り込まれた形状で、そこにはまる蓋には小さな穴があいているだけ。如何にも中途半端です。
そこで、絞り込まれた部分を切り落とし、メガホン形状に。また、プラ板から蓋を作り直してちょっと奥まったところに納め、そこから4mm径プラパイプの排気口を覗かせるように工作。これだけでも随分と印象が変わります。
4in1の集合マフラーを実現するためには、4本のエキパイを延長した上で、曲げ具合も変更し、集合部を作り込み、ステーを考えなければなりません。経験済みとはいえ、今はまだその工作に臨む勇気が湧いてこないので、もう少し時間を置いてみて、モチベーションが上がるかどうか、様子を見ることにします。