2016年5月29日日曜日

1/24 Jaguar Type E (その16)

 忘れていた訳では決してないのですが、ようやくプラモをいじる気持ちになってきたのです。その後ジャグアーはどうなっていたか。
 タイヤが付きました。一発で四輪がきれいに接地したのは評価しましょう。そして、おそらくエンジンと干渉していたボンネット裏の断熱素材は一部を切り取って剥がしました。

 で、その結果がこれです。どこをどうやっても、これが精一杯。これ以上ズレを修正することは、かないませんでした。
 
 あわれ我がジャグアーEタイプもここまで、お蔵入りしてしまうのでしょうか。それとも、ボンネットを開けた状態でディスプレイすれば良いだけと割り切るのか。悩みどころです。

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