2010年7月19日月曜日

猿いじり(27:完成編)



  猿いじりが最終回を迎えました。 4月末から着手して以来3カ月弱、猿に対する愛着が薄れることなく、存分に工作を楽しむことができました。製作ペースを速いと見るかどうかは別として、夏休み前に完成してよかった。

Honda Monkey Z50J Mike Hailwood Replica
【ベースキット:TAMIYA 1/6 2000 anniversary】
(主なスクラッチ・ポイント)
 ・フルカウル(イタレリ1/9流用)
 ・タンク、シートカウル(スクラッチ)
 ・フロントフォーク
 ・フロント・ディスクブレーキ
 ・スイングアーム
 ・バックステップ
 ・マフラー
 ・カンパニョーロ風ホイール
 ・セパレート・ハンドル
 ・メーター・パネル
 ・デカール
 いつものように、アパートの前で撮影。大きさ(小ささ)が解るよう、CB750と並べてみました。たいそうなカウルを身にまっとていても、やはり小さいです。どこぞの業者が実車用にこの外装キットを市販しようとすると、Ducati社に著作権料を払わなくちゃいけないんだろうなぁ(あっ、自分はいいのか?)。
 これまで猿にお寄せいただいた温かいご声援に感謝します。さ、夏休みの宿題が待ってるぞー。次はビッグモデルだ。

2010年7月15日木曜日

猿いじり(26)


 いじり倒した猿が、半完成に至りました。
 終盤の主な製作箇所としては、先ずヘッドランプ。内部に球を仕込んだり、レンズのカットをカッターで手書きしたりと少し手がかかりましたが、うまいことカウルと面イチに収まってくれました。
 それからテールランプ。これは、ナンバープレートを取り付ける台座と一体形成で、キットのアッセンブリーを加工し合わせてあります。
 リアのウィンカーは、市販の900MHRからヒントを得て、左右を一直線に繋ぐステー形状としました。実はフロントのウィンカーは、薄い円盤状に加工したものをカウルに直接貼り付けようと思っていたのですが、折角のデカールが一部見えなくなってしまうのが勿体なくて、躊躇しています。
 フルカウルの裏側は、ツヤなしブラックで塗装、シートは半ツヤのブラックで、レザーの雰囲気が出ていれば、しめたもんです。
 この後、スクリーンやフェンダーをちゃんと接着して(あ、タンクキャップもないや)、細かな傷をタッチアップするなどの最終的な点検を経て、次回、完成編となる予定です。撮影にも少しだけ気を使ってみることにしましょう。
 製作過程では、特にハンドル位置など悩んだりもしましたけれど、ひとつひとつ手を加えてきたパーツたちが、愛おしいです。何より、モンキーとドゥカ・マン島TTという大好きな2種類のバイクを融合させることができ、世界に一台きり自分専用のオリジナル・ミニモトを作ることが出来た喜びはひとしおです。
 やっぱり猿は、いつでもオヂさんに楽しい時間を与えてくれる可愛い奴です。

2010年7月14日水曜日

14 Juillet 2010

 革命記念日のパリは、あいにくの雨になりました。
 軍事パレードの開始を告げる航空部隊が頭上を通過する頃から、ぽつりぽつりと降り始めた雨は、けっこうな本降りになってしまい、行進する軍の各部隊、警察隊、消防隊、鼓笛隊、そして朝からシャンゼリゼ通り沿いに陣取った数万の人々も、ずぶ濡れ。昨日までの暑さがウソみたいに肌寒い。
 オヂさんは、幸運なことに凱旋門を挟んでシャンゼリゼの延長線上の通りから歩いて5分のアパートに住んでいるので、曇り空にくっきりとトリコロールの色付けをしてくれた航空部隊の飛行機雲だけパチリと撮って、あとのパレードは家のTVでぬくぬくと観ることにしました。ついでにツール・ド・フランスも生中継もじっくり観戦。
 夕方くらいからは雨も上がり、晴れ間が時おり覗いてきましたので、猿のクリアがけだけしておきました。あ、今日は当然、フランスの祝日なので、仕事お休みだったのです。

2010年7月13日火曜日

これもいいねぇ

 やや頻繁にプジョーの記事を掲載してきております。常連読者様の当ブログへの関心を繋ぎとめたいという下心がないとは申しません、が、最近のプジョーというか、PSAブランドのデザインは、そうでなくともカッチョイイ。中年男のハートをくすぐります。
 新508です。3リットルV6は211馬力だと。いいですなぁ、実に。オヂさんは、こういうのびやかなセダンが大好きです。白が似合うヨーロッパ車も珍しい。如何でしょう。そろそろ白いセダンが似合う男になりたいな。

 現在、7月13日の夜23:30。窓の外からは打ち上げ花火のドンドンという音が聞こえています。日本の建国記念日に相当するフランス革命記念日(パリ祭)の前夜を祝う祝砲です。明日は何十万の人出におじけずきつつ、シャンゼリゼに恒例の軍事パレードを見に行ってみようか、どうしようかと、迷っています。

2010年7月11日日曜日

猿いじり(25)

 民主党の大敗、スペインのワールド杯初優勝と、超ど級のニュースの陰で、ひそかに久々の猿いじりです。
 塗装し、自作デカールを貼りました。塗装は相変わらず下手くそで、特にタンクは曲線のマスキングがうまくいかないもんだから、線がガタガタです。とてもアップには耐えられませんけど、オヂさん的には面相筆で老眼の限界まで修正しましたので、こんなもんで及第点。
 デカールの方は、まったく便利な世の中になったもんで、ネットで探せばドンピシャリのセット画像が見つかります。ありがたや、ありがたや。
 てなことで、このあとクリアがけすれば一気に完成が見えてきます。

2010年7月5日月曜日

MV Agusta荒くれKnight Cafe(21)

 荒くれ藤木がリアフェンダーを届けてくれたおかげで、懸案だったリア周りの工作がスムースに進み始めました。シートレールへの取り付けステーもぴったしで、フェンダーがぐらつくこともありません。
 試しにシートを載せた状態でバランスを見てみます。
 シートが随分ボリュームがあるように見えますね。でも多分これで良いのです。横方向にグラマラスに張り出したタンクが乗り、4本マスラーが付けば、メカがぎゅっと凝縮した具沢山なアグスタのイメージにぐっと近づいてくれるのではないかと思います。

2010年7月4日日曜日

MV Agusta荒くれKnight Cafe(20)

 未完成の愛車Agustaを放ったまま旅に出てしまった藤木桂三から、リアフェンダーとマフラーが届きました。
 オヂさんとしては、山にこもって板金加工の修行をしてくれているものと思っていたのですが、さすがは荒くれ、「フェンダーなんて何だっていいんだよ。所詮は泥よけじゃんか」と吐き捨てる台詞が聞こえるような、プラ板のやっつけ仕事です。まあでも、なんとなくステーのようなものも認められますので、フレームへの取り付けも考えてくれたみたいです。
 ともかく、これで先へ進むことができそうです。