2017年3月6日月曜日

エジプトでプラモデルって

 カイロで生活を営むことになる家が決まり、15日に入居することになりました。ただし、ローマからの引越し荷物が配達されるのは、おそらく4月の上旬になるだろうと見込まれます。車は既に決まっています。10日にはマイカー通勤。とはいえ、未曽有の交通渋滞の中ルールなき道を走るためには運転手を雇うのが賢明で、だから自分ではほとんど運転しないのです。
 さて、棲家と通勤が落ち着けば、今度はどう毎日を過ごすのかということが課題になります。健康増進のためゴルフを再開することは決めていました。そして、YASUさんからもコメントをいただいたプラモですが。。。

 実は、ローマの引越し業者から、荷物の中には液体を入れてはならないと口酸っぱく言われたのです。そのため大量の塗料、うすめ液、スプレー、サラサラ系の接着剤などは、すべて大泣きしながら廃棄処分せざるを得ませんでした。
実に困った事態です。かろうじて瞬間接着剤は残したものの、何も塗れません。気に入った完成作品数点と共に、工具と未開封キットを7、8個持って来たのはいいけど、ネジひとつ塗れないとなると、作品として成立しません。特に痛かったのは、メタル系の塗料と、デカール液。
 まだ何もリサーチしたわけではないけど、カイロにプラモデル屋なんてあるはずもなく、途方にくれています。もちろん、フランスやイタリアの業者から通販で注文すれば送ってくれるような気はします。ただし、エジプトの税関を通すのにいったいどれだけの手間暇と時間がかかるのか、まったく見通せません。
 果たしてこうした事情をどうやって乗り越え、プラモ製作を再開できるのか、生温かい目で見守っていただければ幸いです。

0 件のコメント: